川崎正己の名言 一覧

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川崎正己のプロフィール

川崎正己、かわさき・まさみ。日本の経営者。キヤノンマーケティングジャパン社長。神奈川県出身。一橋大学商学部卒業後、キヤノンに入社。その後、キヤノン販売(のちのキヤノンマーケティングジャパン)に移り、主に経理畑を歩み、取締役、専務などを経て社長に就任。

市場の成長が2%前後でも、徹底的に生産性を高めれば利益はそれ以上に増える。


トップシェアで満足せず、さらに伸ばして圧倒的シェアにする戦略が重要。


激変の時代に代えなければならないのは、我々の意識です。士農工商的に川上のメーカーが一番上で、川下の商が一番下のような意識では変化に対応できません。顧客もいくら多機能機を持っていてもフルに使いこなしているわけではありません。そこで、必要なときに必要な機能を最適な価格で使える仕組みをつくる。顧客に一番近いところで付加価値を生み出せる我々現場サイドにとって、面白い時代になってきました。必要なのは顧客主語のソリューション力です。


どのオーナーも共通の目標を持てなければ納得してくれません。一緒に上場会社をつくりましょう。顧客に一番近いところにいる社員全員が誇りをもって働ける会社にしたい。全国を回り、酒を酌み交わし、語り合いました。
【覚書き|キヤノンからキヤノン販売に移ったとき、子会社のキヤノンコピア販売(のちのキヤノンシステムアンドサポート)立て直しを行ったときを振返っての発言。オーナーとはキヤノンコピア傘下の地域販売会社のオーナーのこと】


以前は使用済みトナーの回収=コストと考えられていましたが、それではビジネスを継続できません。キヤノンには「共生」という理念があり、利益追求だけでなく、お客様の課題解決のお手伝いをしながら、ともに成長すべきと考えています。技術開発もただ先進性を求めるのではなく、ニーズや課題を解決するものでなくてはならないと思っています。


サテラ(国内シェア20年連続ナンバーワンを達成したレーザービームプリンター)の20年の歴史の歩みも、言い換えるなら、「守るべきもの」は守り、「変えるべきもの」は変えるという考えのもと、様々な挑戦を続けてきた進化の歴史でもあるからです。


表面のスペックはもちろん重要ですが、「お客様の課題は何か」「快適に使えているのか」「使い方は変わっていないのか」を開発、営業、企画といった社内やパートナーも含め一丸となって考え、製品を使うお客様の業務を知る努力を続けてきました。こうした不断かつ愚直な取り組みを、社内だけでなく、PCメーカーやソフト八ウスなどのビジネスパートナーと一体となって続けてきたことが、大きな原動力になったと考えています。


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