岩崎弥太郎の名言 一覧

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岩崎弥太郎のプロフィール

岩崎弥太郎、いわさき・やたろう、幕末から明治にかけての豪商、三菱財閥創業者、政治家と強く結び付き官制事業や海運業で財を成す。土佐出身。当初から財理に強く土佐藩で貿易に従事する。一時期は海援隊の経理も担当していた

創業は大胆に、事業を受け継ぐには小心で当たれ。


自信は成事の秘訣であるが、空想は敗事の源泉である。ゆえに事業は必成を期し得るものを選び、いったん始めたならば百難にたわまず勇往邁進して、必ずこれを大成しなければならぬ。


機会は魚群と同じだ。はまったからといって網を作ろうとするのでは間に合わぬ。


無駄をなくすということは、口に出して言うのは簡単でも、実行するのは難しい。これは昔も今も、人々のひとしく悩みとするところである。余分な人員を整理し、無駄な費用を省き、精魂を尽くして本社の基礎を固め、相手に負けないだけの体制を築いてこそ、はじめてこちらの勝利が期待できる。


小僧に頭を下げると思うから情けないのだ。金に頭を下げるのだ。


およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず大きな利益をもたらすからである。


小事にあくせくするものは大事ならず。ひとたび着手せし事業は必ず成功を期せ。決して投機的な事業を企てるなかれ。国家的観念を持って全ての事業に当たれ。


一日中、川の底をのぞいていたとて、魚はけっして取れるものではない。たまたま魚がたくさんやってきても、その用意がなければ、素手ではつかめない。魚は招いて来るものでなく、来るときに向かうから勝手にやってくるものである。だから魚を獲ろうと思えば、常平生からちゃんと網の用意をしておかねばならない。人生全ての機会を捕捉するにも同じ事がいえる。


酒樽の栓が抜けたときに、誰しも慌てふためいて閉め直す。しかし底が緩んで少しずつ漏れ出すのには、多くの者が気づかないでいたり、気がついても余り大騒ぎしない。しかし、樽の中の酒を保とうとするには、栓よりも底漏れの方を大事と見なければならない。


部下を優遇し、事業の利益はなるべく多く彼らに分け与えよ。


国家的観念をもって、すべての事業に当たれ。誠をもって公に尽くさんとする真心は、瞬時も忘れてはならない。


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