山根義信の名言 一覧

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山根義信のプロフィール

山根義信、やまね・よしのぶ。日本の経営コンサルタント。石川県出身。東京経済大学経済学部卒業。陸上自衛隊、立川商工会議所経営指導員などを経て独立し、ウェルネットを設立。中小企業診断士、社労士、行政書士などの資格を持ち、財務、人事、経営合理化など幅広くコンサルティングを行っている。また、陸上自衛隊で災害派遣出動の経験から企業の危機管理に関するコンサルティングも行っている。主な著書に『会社を守る防災マニュアルの作り方』『就業規則最新版改正モデル例』『これからの就業規則改正モデル例』『これだけ払えば人は働く』『正しい人員整理の仕方・進め方』『時短を乗り切る辞典』など。東洋大学非常勤講師なども務めた。

意思決定はトップの役割です。それぞれ身の丈に合った対策でいいので、できることからスタートしてください。


アウトソースを活用する場合は、その目的をはっきりさせることが重要です。自社のニーズに合ったところを選択する目を企業自身が持たなければなりません。


防災対策の具体策は、まず防災マニュアルなどを作成することが重要になるでしょう。ただし、その前に絶対に必要なのが経営トップの意思決定です。具体的な防災対策というのは、当然、各企業が置かれた状況によって異なりますから、基本的な方針が示されなけば構築することはできません。社員一人一人が考えるというわけにはいかないのです。


何の防災対策も講じなかった場合、自分の会社はどれだけの損失を被ることになるのか。それをきちんと見積もってほしいのです。損失には、人的なもの、物的なもの、機会損失にともなうもの、また場合によっては賠償金なども考えられるでしょう。それらを総合的に捉えたうえで、実際の防災費用にかける額を検討するのが賢明なやり方です。防災対策は、いわば将来への投資なのです。


企業の防災対策のコストを考えるにあたっては、単に「いくらかかるか」という視点ではなく、「その対策によって、想定される被害による損失をどれだけ軽減できるか」についてきちんと見極めるべきです。


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