山本邦子の名言 一覧

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山本邦子のプロフィール

山本邦子、やまもと・くにこ。日本のアスレチック・トレーナー。小学生から高校生まで計8年新体操を行う。新体操、水泳のコーチとして活動したのち、アメリカへ留学。当初スポーツジャーナリズムを学ぶつもりだったが、アスレチック・トレーニング学と出会い、アスレチック・トレーナーとなることを決意。カンザス大学教育学部運動学科でスポーツ経営学と運動力学の修士号を取得。その後、同大学でアスレチック・トレーナーとして働いたのち、帰国し、劇団四季初の常勤アスレチック・トレーナーとなる。またヨガインストラクターとしても活動し、スポーツ選手や一般の人たちにヨガを教えている。主な著書に『アスリート進化論』など。

迷いが生じたとき、行動を起こせば新たな道が見つかる可能性があります。


私は幼いころに兄を亡くしました。結果、人間に明日は約束されていないという、極めてシンプルな事実に気づいたのです。だから、思ったことは早く実行に移すべきだと思っています。


生まれたときから才能にあふれている人は誰もいません。誰もが肉体的にも思考的にも、同じ条件で生まれます。だからこそ、まずは身体を動かして心に刺激を与え、自分にはできると思える強い心を養って欲しいのです。


私はいつも突発的に行動しているとか、思ったらすぐに行動しているとか言われるのですが、実はそんなことはないんですよ。行動に移す前に、かなりの時間、自分の頭の中で考えているんです。


渡米したのは、「もっといろいろな世界を見てみたい」と思ったからです。すごくシンプルで単純な動機だったんです。


新体操で大学に行くという選択肢も、もちろんありました。でも、プロのスポーツ選手として生計を立てられる人はごくわずかです。多くの選手は体育大学に進んだのち、フィットネスクラブの指導員や体育教師になります。私は、大学卒業後の自分の姿がまったくイメージできませんでした。だからこそ、新しい道を歩もうと思ったんです。
【覚書き|小学生時代からやっていた新体操を捨て、渡米したことについて語った言葉】


電車で見る日本人は、携帯電話をいじっているか居眠りをしているだけで、活き活きした感じが伝わってきません。街の雑踏で肩がぶつかっても、お詫びをするどころか舌打ちをしたり、文句を言ったりします。そんな人は総じて、よじれて座っていたり、背中を丸めて歩いていたりします。そんな身体では自律神経を狂わせ、結果としてイライラするだけです。そんな人こそ、正しい身体づくりを行うことで、心に余裕を持ち、普段とは違う自分に気づいてほしいと思っています。


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