山本恵一(快眠アドバイザー)の名言 一覧

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山本恵一(快眠アドバイザー)のプロフィール

山本恵一、やまもと・けいいち。快眠アドバイザー。香川県出身。国家公務員、メーカー勤務などを経て、快眠グッズ専門店「ソーノボン」を設立。著書に『睡眠満足度があなたの年収を変える! 眠りの技法』ほか。

朝起きたときのままの乱れた寝具、散らかった衣類などで雑然としている寝室で横になっても、日中の疲れをそのまま引きずってしまいます。反対に、整理整頓が行き届いていて、温度や光、音や香りに気を配った「心地よい」空間は癒し効果が絶大です。眠りの質も格段に良くなるでしょう。


「覚醒モード」へ気持ちを切り替えるには、まずカーテンを開けて日光を浴びましょう。寝室がいつまでも暗い冬場は照明をバッとつけるのも効果的です。寝具周りも、この時点で整えること。布団をたたんで収納する、ベッドならカバーを整える、パジャマを丁寧にたたむ。こうして区切りをつけると、気持ちがシャキッとします。また、その夜帰ってきたときに快適な寝室環境で眠れるのもメリットです。


一度の目覚ましではなかなか起きられないからと、目覚まし時計のスヌーズを使う人がいます。しかし、この機能、実はあまりお勧めできません。6時半に最初のアラーム、その後もウトウトしながら5分ごとにアラームを鳴らし、最終的に起きるのは7時という方法は、「睡眠の最後の30分を浅い眠りで過ごす」ということです。それなら最初から7時にセットしたほうが、最後までしっかり眠りを満喫でき、起きたときの眠気も軽減できます。


最初に睡眠時間を一定量確保し、それを保てるように日中のプランを組んでみましょう。「寝る間も惜しんで働く」スタイルよりもはるかに頭が冴えて、仕事の成果も上がるでしょう。


睡眠を「無駄な時間」と考えている人は、まず認識を改めてほしいのです。眠りは、日中に疲れた身体を癒す大事な「修復の時間」。成長ホルモンの分泌により肌や筋肉が再生するだけでなく、記憶や経験も脳内で整理されます。この時間を充実させると、思考がまとまりやすく、アイデアもわきやすくなります。


就寝前には、「これから眠る時間だ」という気持ちの切り替えが大事です。ほの暗い照明、静かな室内などの寝室環境は、そうした切り替えを促します。眠る時間が楽しみになるようなひと工夫、たとえばアロマの香りを楽しむ習慣も有効です。


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