山岸舞彩の名言 一覧

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山岸舞彩のプロフィール

山岸舞彩、やまぎし・まい。日本のアナウンサー、ファッションモデル、タレント。東京出身。日本女子大学文学部日本文学科卒業。大学時代からモデルとして活動し、東レ水着キャンペーンガール、『JJ』専属モデルなどを務めた。テレビのキャスターだけでなく、ドラマなどにも出演した。

無理してもボロが出るだけ。それなら、飾らないことが一番いいと思っています。


自分がよくわかっていないことを伝えるのは、すごく無責任なことです。いまでは、たとえ一枚の原稿を読むだけでも、事前に内容をしっかり理解するようにしています。


初めは心を閉ざしていたのに、だんだんと心を開いていき、つい本音をボロッと言ってしまう。そんな瞬間って誰でもありますよね。そういうことが起こるのは、「しっかりと聞いてくれているな」「自分のためにいろいろ準備してくれたんだな」というように、聞き手の姿勢に心を動かされた時だと私は思っています。


慣れもあると思いますが、それよりも大きかったのは、「カッコ良く見せたい」「うまくやろう」という意識を捨てたことかもしれません。そういうふうに考えてしまうと、聞き手の目が気になるので、変に固くなってしまい、いつも通りに話せなくなってしまいます。


「カッコ良く見せたい」という意識の代わりに、私は「自分の思いを伝えたい」という意識を強く持つようにしています。それがあるから、余計な意識が頭からふるい落とせているのかもしれません。


緊張してしまうのは「失敗が怖い」という心理があるからだと思うのですが、人間だから誰でも悪いところもダメなところもあるし、言葉を間違えることもあると思うのです。だけど、失敗しても、それを繰り返さなければ、きっと成長できる。むしろ、失敗を怖がらないことのほうが重要だと思っています。


時間が許せば、3~4日間、インタビューをする人についてずっと書き続けています。書くことで、相手のことを覚えられるし、頭が整理されるんですよね。また、そのノートを相手の前でペラペラと見ていたら、「お、こんなにやってくれているんだ」と思ってもらえるかなぁ、という淡い期待もあります(笑)。それに、書いたものを見返せば「私はこれだけ調べたし、考えた!」と自信が持てる。すると、インタビューにも自信を持って臨めます。


事前に予測をしていくと、つい頭がカタくなって、そういう決めつけをしがちですが、それによって、相手が気分を害することもあると思うのです。予想外の答えが返ってきたときでも、臨機応変に対応することを、意識しています。


どこに行っても、なるべくメモを取るようにしています。取材相手の話だけでなく、取材をした時の自分の感情や、見えた景色についても、全部メモを取りますね。あとは、メモを見返せば、そのときの情景がよみがえってきます。とくに大事にしているのは、現場に行ったとき、自分が最初に感じたこと。その感情が、最も素直であり、その場の雰囲気を的確に言い表わしていることが多いからです。


表面的になぞるのではなくて、ニュースの内容をしっかり把握し、何を相手に伝えたいかをはっきりさせておく。そうすれば、言い回しが多少間違っていたとしても、視聴者の方には伝わるのではないかと思います。


話し方の前段階の話になってしまうかもしれませんが、最も大切なのは、自分自身がニュースの内容をちゃんと理解することだと思っています。


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