山名昌衛の名言 一覧

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山名昌衛のプロフィール

山名昌衛、やまな・しょうえい。日本の経営者。「コニカミノルタ」社長。兵庫県出身。早稲田大学商学部卒業後、ミノルタカメラ(のちのコニカミノルタ)に入社。経営企画部長、執行役員、コニカミノルタ常務執行役員、コニカミノルタビジネステクノロジーズ社長などを経てコニカミノルタ社長に就任。

お客様からすると商品を購入したらどんなにいいことがあるのかが重要。当社の商品を通じてお客様の課題を解決できるところまで持ち込むことが大切。


これまでのビジネスのやり方を続けていれば確実に壁にぶち当たる。


大手と同じような戦い方で挑むわけではない。ニッチでもジャンルトップを狙って攻めるような、コニカミノルタなりの存在感を出していきたい。


これから重要なのは顧客との接点力だ。大手や中小の会社のオフィスに入り込み、事務機回りのサポートやコンサルティングサービスまで手掛ける。ここまで顧客と強い接点力を持つ業界は、家電メーカーやIT企業にもない。


顧客と「パートナー」という関係になれるサービスの販売は、ハードの販売よりも長くて厚い関係を構築できる。セキュリティーや環境ソリューションなどの切り口で、顧客自身も気が付かなかったような課題解決を提案していきたい。


既存市場に強引に参入してシェアを競う気はありません。安売り競争を避け、高いシェアを取れる可能性のある分野に経営資源を集中して切り開く「ジャンルトップ戦略」が要。


新しい発想、新しいアイデアで課題解決しなければならない。その鍵を握るのはあくまで人材であり、豊かな発想力やアイデアを形にして、それをお客様の価値に落とし込むまでやり切る、人材力というか、人材の質的転換をやり遂げないといけないと思っている。


国内で存在感を発揮できていないのは確かに課題だ。カメラから撤退したため、今は消費者向け事業がない。コニカミノルタがどんな会社でどんな製品を持つのかということは、国内で優秀な人材を獲得するためにも、しっかり発信しなければならない。


持ち株会社制を廃止し、事業ごとの分社化をやめたことで、技術の組み合わせが以前よりも実現しやすい環境になった。縦割り意識を変え、積極的にこの考え方を取り入れていくことで、これまでにない用途開発やアプリケーションを生み出していきたい。


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