山口照美の名言 一覧

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山口照美のプロフィール

山口照美、やまぐち・てるみ。日本の販促・宣伝アドバイザー、ビジネスコーチ。兵庫県出身。同志社大学文学部卒業後、小中学生対象の学習塾(株)京進で国語と受験指導を担当。校長を務めた。同社退職後、夫とともに起業。カラオケボックス内にシアターをつくるシネマボックスビジネスを始めたことがマスコミに取り上げられたことをきっかけとして、PR事業を開始。中小企業の販促・宣伝の手助けを行う。主な著書に『売れる!コピー力養成講座~ささる文章はこう書く』『企画のネタ帳~30キーワードで楽々ネタ出し!』ほか。

頭に思い浮かんだ考えがいくら面白くても、それを相手に伝えられなければ、意味がありません。


「発想」とは、まったくの白紙状態から新しいものを創出することではありません。既存のものから出発して、新しいアイデアは生まれるのです。


大人になると、自分が思う以上に単眼視点になります。自分中心にものを考えがちで、思考が停止しやすくなります。「自分の仕事に役立つか」「利益になるかどうか」が思考の出発点になると、企画のネタが落ちていても「自分には関係ない」「うちの業界の話じゃない」と見過ごしてしまいます。アイデアの引き出しを増やすには、目先の損得勘定を捨て、発想を楽しみ姿勢がまず必要です。


アイデア不足に悩むビジネスマンは多いはずです。しかし、自分の中にアイデアが存在していないわけではありません。アイデアの種は誰の頭の中にもあります。ただ、先入観や思い込みなどによって鍵がかかり、脳の引き出しから取り出せなくなっているだけのことです。


自分の仕事に直接関係あるかないかを問わず、言葉遊びの感覚でネタ出しのトレーニングを楽しんで続けると、必要なアイデアをキーワードからサッと取り出せる企画脳になっていきます。


言葉にならない悩みは、モヤモヤと胸のうちに溜まります。生活が苦しくなると、お金や将来の不安を漠然と感じます。感じるけれど、その正体がわからないためにずっとモヤモヤした不安を抱えたことになってしまいます。そういうときは悩みの言語化がお勧めです。まず「お金の不安がある」と紙に書いてみる。そして、不安の中身を具体的に調べて書く。貯金がいくらで、給与がこれだけで、買いたいものや必要なお金がこれだけあってと書き、足りない金額を目に見えるようにする。そこから、なぜ足りないのかと自問自答を始めます。具体的な原因が言語化されると、モヤモヤが明確な課題に変わります。


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