山口彰(日本深層心理研究会)の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

山口彰(日本深層心理研究会)のプロフィール

山口彰、やまぐち・あきら。神奈川県出身。日本深層心理研究会主幹。横浜出身。産業能率短期大学講師、産業能率大学経営研究所主任研究員、産業心理センター所長、経営コンサルタント、産業カウンセラーなどを経てNPO法人日本深層心理研究会主幹。主な著書に『究極の自己診断&改善術』『楽天的に生きる人間ほど成功できる』『失敗を苦にしない人間ほど大きくなれる』『自己変革の心理学』『ストレスに強くなるリラックス瞑想法』『男のスケールがグングンでっかくなる本』『でっかい強運がどんどんつかめる本』『ツキを呼び運が開けるちょっとすごい言い方』『人生成功のバイブル』など。

ひとつの分野で成功体験を積むと、その成功体験がほかの分野にも波及していき、ふと気づくとイキイキした心理状態を獲得できている場合があります。そのイキイキとした心理が、さらに活動力を押し上げます。心理状態と活動力は車の両輪です。


高い目標設定は人生を向上させるのに役立ちます。しかし、到達不能な目標を設定してしまうと、達成できない自分を責める気持ちばかりが強くなり、精神の均衡を保つために責任転嫁をはじめてしまいます。


悲観症の人は、良くいえば堅実な人間です。常に将来を暗いものとしてとらえているため、備えをしっかり固めようとするからです。彼らが資格を取ったり、懸命に貯蓄をしたりするのはそのせいです。このタイプの人は大きく成功することはありません。悲観症の人が、多少なりとも楽観性を獲得して、精神を柔軟にするためには、自分の工夫やアイデアによって何かを成功させる経験を持つといいでしょう。そうやって人生は面白いものだと思えるようになれば、10回連続で失敗したときに11回目も必ず失敗だとは考えなくなるものです。


自分の弱点を知り、自分を変えられる可能性を信じ、こうありたいという人格像を描いてほしい。それを文章化し、目のつくところに貼っておくといいでしょう。


よく、人間の性格は変えられるか否かという議論がありますが、私は変えられる部分と変えられない部分があると考えています。人間の心は、タマネギのように重層的にできており、中心に近い感情は変えにくいですが、外側に近い態度・習慣は努力によって変えられます。自分を変えたいと思ったら、最も変えやすい心の外側の相から変えるのが得策です。外層が変われば、たとえ本質は変わらなくても、トータルで見たときの性格は変わります。


やらされ感の強い人は、与えられた仕事、役割の解釈の仕方に問題がある人です。ある仕事を与えられたとき、押し付けられた、強制されたと解釈するのではなく、その仕事の中に自分がチャレンジすべき目標や課題が含まれていると解釈できると、やらされ感を持たずに、主体的に仕事に取り組むことができます。


権威主義は、権威に従っていれば失敗を叱責されることがないから、生き方としては楽なのです。権威主義的性格の対極に位置するのは創造的な性格ですが、どちらを選択すればいい人生を送れるかは一概には言えません。ただし、権威主義的な傾向を捨てない限り、心の躍るような冒険や感動を体験できないことだけは確かです。


旺盛なチャレンジ精神は仕事をする上でも、成功をする上でも必要不可欠ですが、だからといってあらゆることにチャレンジ精神を発揮しようと試みても、逆に失敗を重ねて一層ひっこみ思案になるのがオチです。得意な分野からトライをして、徐々にチャレンジ精神を回復していくのが賢い方法です。


社会的成功者は一様に活動力が高いものですが、活動力のある人は、同時に心理状態もイキイキしているのが特徴です。一方、活動力の低い人は、自分に自信がなく、自分の可能性を信じられない人が多いのです。原因は幼いころからのマイナス体験の蓄積にあります。自分は結局何をやっても上手くいかないという思いが心の中で支配的になると、生活全般にわたって意欲が低下してしまいます。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ