小笠原三九郎の名言 一覧

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小笠原三九郎のプロフィール

小笠原三九郎、おがさわら・さんくろう。日本の経営者、政治家。愛知県出身。東京帝国大学法科大学独法科卒業後、台湾銀行に入行。東京支店支配人代理、広東支店長、華南銀行専務、台湾銀行審査第一課長などを務めたのち退行。台湾土地開拓社長、スマトラ護謨拓殖監査役などを務めたのち衆議院議員となる。幣原内閣商工大臣、吉田内閣農林大臣・通産大臣・経済審議庁長官・大蔵大臣などを歴任。政界引退後は日本貿易振興会会長、南方農林協会会長、極洋捕鯨社長、太平洋海運社長・会長などを務めた。

人間の一生にはコンクリートの壁にぶつかるような思いをすることが2度や3度はあるものだよ。そういうときに自分にはとても乗り越えられないとへこたれる人が人生の敗残者になる。コンクリートの壁にぶつかったら、かまわないからそれに沿って、動物園の虎のように往復していなさい。そうしていれば必ずネズミの穴ぐらいはあるものだ。その穴を丹念にはがしていけば、人間がくぐれるくらいの穴になる。だから君、これくらいのことにへこたれるなよ。


君、貸すと決まったものをああだこうだと、何を言っているのだ。日本を立てなおそうと思って、みんなが懸命にやってるときに、引き延ばすとはもってのほかだ。日本のためにも、君の銀行のためにもならぬではないか。貸すものはさっさと貸したまえ!
【覚書き|金を貸し渋る銀行に言い放った言葉。無事に資金を借り受けることができた】


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