小泉進次郎の名言 一覧

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小泉進次郎のプロフィール

小泉進次郎、こいずみ・しんじろう。日本の政治家。神奈川県出身。関東学院大学経済学部卒業、米国コロンビア大学大学院で政治学の修士号を取得。アメリカ合衆国の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て、内閣総理大臣を務めた父・小泉純一郎の秘書となり政治の道に進む。2009年の衆議院議員総選挙に初当選し国会議員となる。内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長などを務めた。

今までの政策の延長線上に未来はない。


反省がしっかりなされなければ未来はない。


まず事実をしっかり認識すること。方向性を見誤ることがない形にしていくには何よりもファクトが大事です。


若い人が見向きもしない世界(業界)に未来はない。


最終的には、その人が本気かどうか、全力で走り続けているかどうか。そこに尽きると思います。


このままで何とかなるという勘違いをしている人は多いですね。どの政党が政権をとっても、誰が総理になっても、取り組まなければならない構造的な課題がある。


僕は政治家とつるむ機会はほとんどない。反対に友人には自民党のことが大嫌いだろうな、という人も多い。内側に閉じこもりたくないんです。僕が一番よくないと思うのは、政治のことしか話せない政治家。それはつまらない。


僕は2009年の衆院選に神奈川11区から出馬しましたが、そのとき仲間のありがたさを実感しました。自民党が大敗した選挙で、私にも世襲批判など大変な逆風がありました。ペットボトルを投げつけられたり、名刺を目の前で破られたり、太鼓を叩き鳴らされたり……。そんな状況に耐えられたのも、仲間がいたからです。いま振り返るとあの逆風を経験できてよかったと思います。


託されたチャンスは一度でも失敗すれば即退場です。僕は野党の一回生議員のとき、NHKの全国中継がある予算委員会で、何度も質問に立ちました。先輩議員を差し置いて、異例の抜擢です。党内には「新人の小泉がここで失敗すればおしまいだ」という思惑もあったようです。だから僕は党の指示を尊重し、質問を選びませんでした。周りを黙らせるには、結果を出すしかなかったからです。


困難な課題と直面せざるをえない時代に、政治に求められることは論理だけではないと思います。「この人が言うならやってみよう」という無形の説得や納得感、信頼が必要になる。それらを取り戻し、育める政治家を増やさなくてはいけません。


新たなサービスが生まれ得る環境を整えることが僕ら政治がやらなきゃいけないこと。


一部の実態だけを見て、一部の人たちの声だけを聴いて対策や政策を考えたら、方向性を誤りかねない。


2020年以降の日本は、これまで見て見ぬふりをしていた課題と、向き合わざるをえなくなります。そのとき日本の若者が、そうした時代に生まれてきたことを、ただ悲観するのか、それとも後世に対する使命だと思うのか。明治維新で活躍した20代、30代の志士たちの名前は、いまでも語り継がれています。僕は後世の日本人に「2010年代、20年代の日本の若者はすごかった」と思われるようにしたい。


政治には、現実的な問題への対応と、中長期の未来を考える、という両面があります。前者の立場では、はっきり言えば、いまの僕自身にはそんなに力がない。内閣府大臣政務官と復興大臣政務官を兼任していますが、大臣政務官とは、総理大臣、大臣、副大臣のさらに下です。ただ、力は弱くても、いい経験ができています。政府の中に入ったことで、権力の機構が見えてきました。ひとつの政策ができるまでに、政府、与党、官僚の中で様々な権力闘争が起きています。そこがわからなければ、いざ自分が行動を起こそうとしたときに、身動きが取れない。


仲間」をつくるときには、思想信条は関係ありません。それより、理屈抜きに「この人は何かすごい」という実感や、「まわりがすべて敵になっても、こいつは俺を支えてくれる」という信頼感が大事です。


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