小泉純一郎の名言 一覧

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小泉純一郎のプロフィール

小泉純一郎、こいずみ・じゅんいちろう。日本の政治家。第69・70・81代内閣総理大臣。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業。英国留学中に父が急逝。父の後を継ぎ政治家となる。福田赳夫の秘書を経て衆議院議員選挙に当選。厚生大臣、郵政大臣、自民党総裁、内閣総理大臣などを歴任した。

(新しいリーダーは)そのうち出てくる。本当に困ったら出てくるよ。
【覚え書き|「小泉さん、もう一回戻ってください。真のリーダーが必要です。もう小泉さんしかリーダーはいないじゃないですか」と請われたときの発言】


人は他に頼らず、何事も独力で行うことによって自分の尊厳を保つべきなのです。そして、そうした一人一人が独立した生計を立てることによって、一国というものも独立するのです。つまり、一身独立して一国が独立する、ということです。そのためには、まず努力・向上心によって自らの身を立てていかなくてはなりません。


過去の歴史を振り返ってみても、日本人は、ひとつの目標を「いいな」と思ったら、その目標の実現に向かって一丸となって協力できる国民です。かって戦争に負け、あれほどの痛手を日本中で負いながら、日本国民は今日まで生きてきました。それは、変化に対応できる能力と、心の強さがあったからです。


「必要は発明の母」という言葉があります。必要に迫られると、様々な能力を発揮する、様々な新しい製品を開発する。まさに、日本人の国民性を表したような言葉です。日本人は、瀬戸際に立たされたとき、そういった努力をして力を発揮すると私は確信しています。


たまに、明治時代のような激動の時代に言及して、あの時代はよかったね、などと言う人がいますが、私はそうは思いません。確かに、明治時代は、指導者のなかには立派な人がたくさんいたし、そういう点では魅力的な時代かもしれません。でも、実際に明治時代に生きていた国民は大変な辛苦を強いられたと思います。栄養状態がひどく、国民の多くは生活が困窮していました。何よりも、明治という時代は戦争の連続だったのです。


「原発ゼロ」になるのが、30年後なのか、50年後なのか、それとも100年後なのか。その点に関しては議論の余地があると思っています。急速に原発ゼロを推し進めることで、日本の経済成長に歪みを生じさせてしまうようであれば、ある程度の時間をかけて徐々に減らしていく方法もあるでしょう。何年後に原発をゼロにするのか、ということに関しては、私はあまりこだわっていませんし、こだわるべきでもないでしょう。しかし、将来的に原発をゼロにしていくという方針に関しては、早い段階で固めたほうがいいと思っています。そのほうが、代替エネルギーの開発にも早く着手することができますし、原子力発電に依存しない体制に国民も企業も早く転換していくことができるでしょう。


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