小林靖弘の名言 一覧

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小林靖弘のプロフィール

小林靖弘、こばやし・やすひろ。日本の経営者。コンテンツ事業の「アクセルマーク」社長。岐阜県出身。関西大学商学部卒業、リクルートに入社。起業情報誌『アントレ』立ち上げに従事。(株)MTI上級執行役員を経てハイジ(のちのアクセルマーク)社長に就任。同社をV字回復させ東証マザーズに上場させた。著書に『ごきげんな「強いビジネスマン」になるための黄金ルール25』ほか。

各担当役員ともいろいろ議論をするのですが、社内にいても社外にいても仕事が出来る方、もしくは志の高い方とはやはり仕事が繋がっていきます。


会社が倒産しそうなとき逃げていく社員と頑張ろうと思う社員と二手に分かれますが、頑張ろうと思ってくれる社員と一緒にやっていきたいと思っています。


会社の数字はオープンにして、売上高と売上総利益、営業利益がどれぐらいなのかを全社員が分かるような仕組みにしています。


人材育成に関しては、「仕事をおもしろくする」と「学ぶことが楽しくなる」というワークスタイルを各メンバーと共有するようにしています。そしてこのサイクルが会社をよくしていくのだと考えています。


人の言われたとおりにやって失敗をしたら「言われた通りやってみましたけどうまくいきませんでした」と人のせいにしがちです。しかし自分で考えたこと、自分で決めたことならば普通、人のせいにはしません。自分の何がいけなかったのかと考えるのです。そうすると周りの人とすごくいいパートナーシップが出来て、いい仕事が出来ていくと思っています。


私はリクルートで非常に多くのことを学ばせてもらいました。その中でも素晴らしい上司に囲まれて仕事ができたことは大変ためになったと思います。よく自分の仕事が分からないときにどうしたらいいのかと上司に聞いていたのですが、その時逆に「お前はどうしたらいいと思う」と聞かれるのです。そして私が胸を張って答えると、「それならやってみろ」と言ってくれるのです。毎日この繰り返しで過ごしていましたので、自発力といいますか、言われたことを鵜呑みにするのではなく積極的に自分でものを考え、行動するという癖が身につきました。そのようにして仕事とは作り出すものということを教えられたのです。


我々はベンチャー企業ですので、1つの事業モデルだけに絞ることは大変リスキーだと思っています。私は以前リクルートにいたのですが、求人広告と住宅広告のバランスが非常に良い会社で、求人広告が減る時には住宅広告が増えたりしていました。景気の波にうまくマッチングしていたのです。そこでモバイルの分野でもそのようなバランスの良い事業は出来ないかと考えて、BtoCというコンシューマーからお金をもらうコンテンツ事業とBtoBという企業からお金をもらう広告事業をやっています。


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