小山龍介の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

小山龍介のプロフィール

小山龍介、こやま・りゅうすけ。日本の広告プロデューサー、ビジネス書作家。福岡県出身。京都大学文学部哲学科美学美術史卒業後、東急エージェンシーに入社。その後、サンダーバード国際経営大学に入学しMBA取得。事業の海外進出支援会社オーバシーズインベスターズ取締役、松竹のプロデューサー、松竹の事業開発室長などを経てビジネス書作家となる。NPO法人場の研究所研究員、立教大学リーダーシップ研究所客員研究員なども務めた。仕事術関連の著書が多く、主な著書に、「IDEA HACKS!」「Life Hakcs 楽しく効率よく仕事する技術」「スーパーワークハック!」などがある。

すべてを計画して実行に移すのではなく、実行しながら考え続けることが大切。


画期的なイノベーションとは、計画的につくりだせるものではなく、徐々に理想の形を見つけ出す陶芸のようなプロセス。


予測しにくい状況に振り回されるのではなく、柔軟に対応する。自分で未来をデザインする意識が大切。


仕事で成功している人は、仕事の改善そのものを大いに楽しんでいます。努力などと重く考えずに、仕事に夢中になれる仕組みづくりにも、楽しみながら取り組んでほしいと思います。


努力というと、コツコツ地道に積み上げるイメージを描く人が多いと思いますが、地道にしている作業を改善することも重要なことです。


私に執筆場所は主に電車の中です。朝、乗る電車を一本見送って、座ってから書いています。通勤時間は約20分。その間、ひたすら執筆に集中します。これはタイムプレッシャーの考え方を応用しています。時間が限られているので、その間逆に集中できて、時間に余裕があるときよりも、むしろ大きな成果が得られます。


仕事の基本もおぼつかないうちに、応用に手を出すのは危険です。


仕事で成功するためには、ただやみくもに努力すればよいわけではありません。賢く、効果的に努力する術を身につけることこそが重要です。そのためにも、自分だけのブルー・オーシャンを見つけ、実践することは大きな意味があります。


ブルー・オーシャン戦略は個人のキャリア形成においても有効で、努力効率のアップにつながります。私は、コーチングスキルがあります。新規事業のプロデュースを行っているだけではオンリーワンにはなれません。新規事業は貴重な学習の機会でもあるので、その効果を最大化させるようなコーチングスキルを加えたのです。それによって、新規事業立ち上げを通じて人材を育成することのできるプロデューサーという立ち位置を手に入れました。


たとえば旅行、友人との会話、仕事のプロジェクトなど、ここ3か月間の出来事を振り返ることで異質なものが結びついて新しいアイデアが生まれます。知識を身につける学習も大切ですが、自分の感情のおもむくままに旅行や趣味を楽しんで、後に振り返ることで得られる発見は大きいものです。


人は3か月までなら、なんとか継続できます。そこで得た成功体験は次へのモチベーションになります。ひとつの分野をものにできたら、次の分野に移るというのは飽き対策としてお勧めです。


社会人には1か月あたり100時間の自由時間があるとされています。3か月で300時間です。これは主な資格試験に合格できるかなりまとまった時間です。


仕事を2つ持つと、両方を知ることで相乗効果が得られ、どちらの仕事にもプラスになります。


勉強を習慣化するコツは、いつ何をやるか固定することです。たとえば、通勤のときには必ずヘッドホンで講演や英語を聞く、昼食時に読書するなどです。出勤前に喫茶店で30分間朝食をとるという習慣を新たに作って勉強するという方法もあります。


学んだことをシェアすることで、「勉強している」「熱心だ」という印象を与える自己ブランディングの効果もあり、人や情報が集まるようになります。周りからの期待が高まることで、もっと学ぼうというモチベーションが上がることにもなります。


人間、完成してしまってはダメなんです。永遠に未完成で、ずっと学び続けられる強さ。これが大切です。


勉強そのものがつらいわけではありません。環境を整えれば楽しくなるんです。また、部屋は暗めにして、手元だけ明るくすると、集中力が上がります。


学んだことの理解度は、聞いたときに10%、見たときに15%、話し合ったときに40%、教えたときは90%高まるという調査があります。本を読んでわかったと思っても、実際は深い理解に至っていないことが多いのです。わからない人に教えるのは、学んだ内容を整理し直す必要があるため、自分の理解度が高まります。また、相手からも喜ばれ一石二鳥です。


英会話スクールは毎回、あらかじめ自分が使う表現や話題を決めて、準備しておくことをお勧めします。英会話スクールでは、実力を試す試合のつもりでその表現を使ってみて、フィードバックをもらうといいでしょう。


参考書をいくつも持っていると情報が多すぎて覚えられません。これだけやればいいという一冊をつくり、それにフォーカスして学ぶといいでしょう。


休日などのまとまった時間は、アウトプットにあてるようにしないともったいないです。


3か月ごとに「マーケティング」「経営戦略」「ファイナンス」と、学ぶ内容を変え、またマーケティングに戻ってみる。すると、全部のつながりが見え、すそ野が広がって学びの相乗効果が得られます。


多少でも興味を持てることがあれば、何のためになるかわからなくても、とりあえず3か月間やってみればいいのです。学んでみれば、そこから目標が見えてくることもあるでしょう。


勉強するときの自分の気持ちにもっと注意を払い、なるべく疲れた、飽きたと感じない勉強法を探すべきです。


実際にメールを返信するのはデスクに戻ってからですが、携帯にメールを転送しておき移動中に返信内容を考えます。考えがまとまっているせいか、こちらの方が速く書けます。こまめにチェックしてその都度返信するのではなく、何通かまとめて書く方が効果的です。


僕の場合(午後に眠気が襲ってきた場合)は突然掃除をはじめます。デスク周りを整理すれば、脳も机もすっきりする。仕事をしているようにも見えるという利点もあります。


ブルー・オーシャン戦略を実践する場合、「取り除く」「減らす」「加える」「増やす」の4つのアクションを起こすことが重要です。


インターネットで何かを詳しく調べるときは、自分で検索する前に、その話題について詳しいブログから閲覧してみましょう。ネットの世界には、その話題について詳しい人がいる場合がほとんどです。自分で情報を集めるより、そうした人たちのブログを読んだほうが、内容もわかりやすいし、関連情報にリンクが貼ってあるなど、より詳しく調べる際にも便利です。


簡易に作られたものでも、紙に書かれた企画書でイメージするのと、実際に形になって手で触るのとでは、まったく印象が異なります。企画書の段階では気づかなかった矛盾や問題点が明らかになったり、想定していなかった使い道が見えてきたりすることもあるでしょう。偶然の発見がいくつも起こります。


画期的なイノベーションは、計算式を解くようにして起こすことはできません。試行錯誤を繰り返しながら、あるとき思わぬところから偶然、発見されるもの。


会社外で仕事がこなせる環境を整えましょう。会社でしかできないことと、自宅などでもできることを整理すると、不要な作業が発見できるかもしれない。セキュリティーに配慮しつつ、クラウドサービスを活用したいところです。


これからの時代は、大量の情報をインプットするだけでなく、しっかりとアウトプットすることが重要。


メールの受信箱に何千通ものメールをためている人がいますが、これは非効率なのでやめるべきです。重要なメールが埋もれてうっかり見落とす原因になり、仕事の抜けモレにつながります。理想的なのは、その日の仕事が終わるときには受信箱がゼロになっていること。そのためには、メールを受信したら、すぐに処理できるものは2分以内に処理し、処理済みのメールは別のフォルダに移してアーカイブします。このとき分類は必要ありません。処理に時間のかかるメールについては、いつ処理するのかをスケジュール帳やTODOリストに記入したあとでアーカイブ。特に返信の必要がないメールはそのまますぐアーカイブします。この3つを徹底すれば受信箱ゼロを実現できます。抜けやモレのない仕事ができるとともに、先送りも減らせるのではないでしょうか。


意外な接点や組み合わせからイノベーションは起きるものです。そう考えると、机の上がきれいに整理整頓されて、まったく無駄のない状態から創造的な仕事が生まれるかというと、そうではない気がします。


情報をあちこち探す無駄を省くためにも、情報は一カ所に集めることがすごく大事です。


名刺はつい、「取引先」「下請け会社」「友人」……と分類したくなりますが、もらった名刺は分類しないのが鉄則です。なぜなら、分類しようとすれば、たとえば「取引先であり、友人でもある人はどちらに分類されるのか」といった問題が必ず発生するからです。名刺はドキュメントスキャナで読み込み、時系列でデジタル管理するのがもっとも効率的です。OCRで文字認識させれば、名刺を探したいときは、名前を検索すればすぐに見つかります。また、部署や住所などが変わって情報が古くなった場合でも、時系列で管理されていれば、それも一発でわかります。大事なことは、名刺のデータが確実にそこにあるという安心感です。画像データで情報が残されていれば、入力ミスを心配して名刺を捨てずに残しておく必要もありません。


常に同じ道具を使い続けることも、仕事の生産性を高めるためには重要です。私の場合、赤色のペンは0.7ミリの太さのノック式と決めています。道具を統一することで、予備や替えの芯も揃えておけますし、なくしたとしても、すぐに同じ道具で仕事ができる状態にあります。仕事が中断して進行が遅れたり、仕事が後回しになることもありません。


ティッシュ箱は置き場所が定まらない物のひとつです。私がお勧めするのは、ティッシュ箱をガムテープで机に留めてしまうことです。ティッシュ箱のようにかさばる物は、机の下や引き出しの横に貼りつけておけば邪魔にならないし、紛失する心配もありません。ペン立ても同様で、ガムテームで机の上に固定しておけば、いつも同じ場所にあって安心です。


整理整頓のコツは、「置き場所を決めること」です。道具を使ったら、必ず元の場所に戻す。そうすれば「あれはどこにいった?」と探す時間の無駄を減らし、仕事が滞るのを避けることができます。


整理整頓することで、仕事が正確に効率よく進む場合もありますが、その時間や手間がかえって無駄になる場合もあるのです。整理するところは整理し、しないところはしない。このメリハリがとても重要です。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ