小寺春樹の名言 一覧

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小寺春樹のプロフィール

小寺春樹、こてら・はるき。日本の経営者。「日本製粉」社長。奈良県出身。静岡大学農学部卒業後、日本製粉に入社。工場長、冷凍食品部長、取締役、常務、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。そのほか製粉協会会長を務めた。

社長業はこんなものだと思ったら終わり。


国内ビジネスはお客様との兼ね合いもあって多極化が難しいのですが、逆に海外では自由にできることが魅力です。


社会に貢献し、企業が成長することが社員一人ひとりの成長、愛社精神につながっていく。


半年に一度はメニューを差し替え、定番商品ほど味に磨きをかけています。どんなにいいものでも飽きがきてしまうものですから。


自由な研究、自由な発想は大事ですが、それだけではなく、企業理念、企業哲学に基づいた商品でなければ世間に受け入れられません。


日本がダメだから海外へ、という発想では成功は難しい。我々の強みは何か、ということを考えて海外でどう展開するかを具体的に見据えていなければ。


業員に対して歴史をよく語るようになりました。どういう経緯で、何のためにこの会社があるのか。ピーター・ドラッカーの5つの質問ではないですが、我々の使命は何か、企業としての本業は何か、顧客は誰か、顧客の求めるものは何か、我々の本業はどうあるべきかと、私自身、これまで以上に真剣に考えるようになりました。


オーマイというブランドは認知度がありますが、家庭用品をなんでもオーマイブランドで、というわけにはいかないでしょう。既にオーマイ=パスタという固定イメージが出来ていますから、新たな業態にオーマイを持ち込むと邪魔をしてしまいます。商品が良い物でも、固定イメージが出来上がっていると消費者心理に違和感を持たれてしまう。市場戦略、顧客を創造していくときには新しいブランドを立ち上げていく必要があると考えています。


社長というものは、なってみなければわからないことがたくさんある。極端な言い方かもしれませんが、社長と専務の距離は、新入社員と専務の距離よりも遠いように感じました。


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