宮原耕治の名言 一覧

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宮原耕治のプロフィール

宮原耕治、みやはら・こうじ。日本の経営者。日本郵船社長。東京大学法学部卒業後、日本郵船に入社。横浜支店、ロンドン支店勤務後、経営企画グループ長、定航調整グループ長、定航マネジメントグループ調査役、取締役、経営委員、常務、専務などを経て社長に就任。

インターネットが発達した現代、コミュニケーションは容易なものになったかもしれませんが、面と向かって人と会う機会が減ってきているようです。いまを生きる若い人たちに、人と顔を合わせ、お互いに様々なものを汲み取っていくことの大切さを忘れないでほしいです。


私自身、人生あと20年くらいかな、と思う年になりました。一瞬一瞬を大切に生きていきたいという気持ちがとみに強くなりました。この人と会うのは最後かもしれないと思うとなおのこと、顔を合わせている時間が、この上なく尊いものに思えてきます。


小学3年から4年のときに担当だった先生が、「行儀なんて多少悪くても構わないから、自分に正直にまっすぐに生きなさい」といつもおっしゃっていました。いまだにこの言葉が、ものごとを判断する基軸になっていると感じます。先生はもう80歳を超えられましたが、いまでも手紙のやり取りをして、たまにお会いする間柄です。


一期一会。高校生のときにこの言葉を知りました。何となくいい言葉だなと思っていたのですが、深い意味はわかりませんでした。いまこの年になって、この言葉の言わんとすることが身にしみています。人と出会うということは、ある意味で、相手から何かをいただくこと。いつも謙虚な気持ちでひとつひとつの出会いに向き合えば、必ず何か得るものがあると思います。


あのとき、あの場所で、あの人に会ったからこそ、いまの自分がある。これまでの人生において、そんな経験が幾度かありました。人は、子供のときから様々な人と出会い、関わってゆく。その積み重ねこそが、現在の自分を形作っているのです。


定期昇給にしても日本独特のものだ。それが個人の人生設計で果たしてきた役割は否定しない。ただ、このゼロ成長下では、明らかに時代遅れ。海外で働く人の給与体系を考えれば、いつまでも国内だけ日本流を続けていくのは無理がある。もう日本の会社みんなが横並びで考える時代は終わった。


会社でも元気な60代が増えてきた。このパワー、活力を使わないと、もったいない。彼らの持つ専門的な知識や技術、経験、人脈は多いに活用されるべき。年金の支給開始が段階的に65歳まで引き上げられるため、企業による雇用延長は社会的にも重要だ。


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