安齋政信の名言 一覧

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安齋政信のプロフィール

安齋政信、あんざい・まさのぶ。日本のエグゼクティブコンサルタント、ファイナンシャルプランナー。神奈川県出身。専門学校卒業後、理容師となり中目黒、赤坂などの美容室で6年間活動。その後、総合保険コンサルティング会社アセットガーディアンに入社。エグゼクティブコンサルタント、ファイナンシャルプランナーとして活躍。

成果が出ないとモチベーションも下がり、行動を起こす気がしない、という悪循環に陥りがちですが、成果を出すには、そのもととなる「種蒔き」が必要。成果が出ないときほど、それを信じて、とにかく行動することです。


以前、12月の契約がゼロ件、という年がありました。そのときは、年末はお客様も慌ただしくされているだろうから、と考えたのですが、次の年の12月もやはりゼロ件。さすがに落ち込みましたね。しかし、よくよく考えてみると、慌ただしいのは私のほうで、ロクに行動していなかったことが真の原因でした。どんな仕事でも、成果は日ごろの行動の結果、生まれてくるものです。年末で忙しくとも、それを見越して前もって行動することの大切さを痛感しました。


私が仕事を始めて1年ほど経ったころ、私の姉の夫、つまり義理の兄が亡くなってしまいました。義兄は、私の勧めにしたがってお客さんになってくれていたのです。その義兄の死亡保険金の手続きは、私がしなければなりません。自分の仕事とはいえ、人の悲しみを商売にしているような感じがして、それは本当にショックでした。保険の仕事を辞めようかとも考えました。そんなとき「あなたが手続きやアドバイスをしてくれたおかげで、本当に助かった。保険があったから子供を路頭に迷わすこともないし、悲しみをリセットできる時間ももてた。ありがとう」。姉はそういってくれたのです。保険と聞くと、不必要なものを押し売りするようなイメージを持つ人もいます。でも、本当は必要で、確実に人様のお役に立てるもの。だから、自分の仕事にもっと自信をもっていいんだと、そう確信できたんです。姉をはじめ、いままで保険が役立ったお客さんの顔を思い浮かべると自然とやる気が出てくるんです。


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