安井豊明の名言 一覧

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安井豊明のプロフィール

安井豊明、やすい・とよみ。日本の経営者。販売営業分野の人材アウトソーシングサービスのヒト・コミュニケーションズ社長。富士銀行(のちのみずほフィナンシャルグループ)、ビックカメラなどを経たのち、ヒト・コミュニケーションズ社長に就任。同社は人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、セールスプロモーション、社員研修請負などを行う販売営業分野に特化した人材アウトソーサー。

成果追求力(販売力)は最も重要です。明確な目標を設定し必死に追いかけることで、スタッフのスキルやモラルが向上します。逆に、成果や基準を示さなければ人は育ちません。


社内での基本的価値観、意識の共有も欠かせません。共有力のベースにあるのは人間関係構築力です。たとえば、戦略や課題を共有しようとしても、顧客の担当者に信頼されなければ、大事な情報が聞けないでしょう。人間同士の良好な関係なしに、成果を生み出すことは困難です。


企業にとって、販売の現場をすべて外部委託するのは、自社のブランドや製品の良さを伝える最前線を任せることであり、信頼関係が不可欠です。お客様との接点である重要な場をお任せいただく以上、我々は顧客の期待に常に応えなければなりません。


かつては販売する商品単位の知識があれば売り場に立てました。いまは、それだけでは不十分です。様々な家電や機器がネットワークにつながり高機能化、多機能化しているため、販売員には個々の商品にとどまらない説明が求められます。


当社では、一定のスキルに達したスタッフしか販売の現場に立てません。水準を満たさないと判断した場合は、戻り研修といって研修をやり直します。目標を達成するために、研修教育を重要視し、非常に力を入れています。研修開発、フィードバックレポートなども行い、人材育成にPDCAサイクルを適用している点が特徴です。


現場力を細かく分けると7つの力があると考えています。「成果追求力(販売力)」「運営力」「研修育成力」「問題解決力」「人間関係構築力」「(問題・戦略などの認識)共有力」「提案力」です。


少子化や高齢化などの社会的背景や日本経済の先行きを考えれば、今後は厳しい時代を迎えるでしょう。それでも顧客から選んでもらうために、実際に売り場などで成果を上げる現場力にこだわっています。


我々は、顧客からの委託に応えるマーケティングのプロ集団です。付加価値の高いサービスを提供することで、ご期待を上回るような成果を追い求めてきました。そのような意味で、「成果追求型の営業支援アウトソーサー」というコンセプトを掲げています。


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