安井義博の名言 一覧

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安井義博のプロフィール

安井義博、やすい・よしひろ。日本の経営者。ブラザー工業会長。愛知県出身。慶應義塾大学工学部卒業後、日本ミシン製造(のちのブラザー工業)に入社。マサチューセッツ工科大学に留学。開発畑を歩み、取締役開発部長、常務、専務などを経て社長に就任。創業以来主力商品だったミシン事業を縮小し、同社を情報通信機器メーカーへと大改革を行った。社団法人日本縫製機械工業会会長、名古屋商工会議所副会頭なども務めた経営者。ブラザー工業創業者安井正義の甥。著書に『ブラザーの再生と進化-価値創造へのあくなき挑戦』など。

危機が襲ってきたときには、大きな変化が起こります。それをチャンスと受け止めることが求められます。「CHANGE」を「CHANCE」に変えるのです。


環境を整えたら、あとは本人たちが育つのを待つしかありません。失敗を繰り返しても、いつかは必ず成功することを信じて。新規事業開拓では、常にトップの忍耐も試されるのです。


簡単なテーマや目標だったら、人も燃えません。挑戦しがいのあるテーマや目標を社長が与えることが必要です。


開発では資金も設備もちょっと足りないぐらいの方が工夫するようになります。そこからアイデアもわいてきます。


新規事業には若手だけでなくベテランも必要です。また、ひとつのアイデアが出たら、それに賛成する人だけでなく、疑問を呈する人も必要です。異質な人が集まって切磋琢磨してこそ、燃える集団になるのです。


最後発で苦戦続きの事業を離陸させるには、当事者たちが相当な熱意を持って取り組むことが欠かせません。


新規事業が軌道に乗るまでは、トップが囲い込んで、社内の抵抗勢力から守らなければなりません。


技術や市場トレンドの変化をつかむことが、チェンジをチャンスに変えるきっかけになるのです。


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