天野周一の名言 一覧

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天野周一のプロフィール

天野周一、あまの・しゅういち。全国亭主関白協会会長。福岡県出身。西南学院大学卒業。福岡県内で70万部を発行するフリーマガジン『リセット』およびタウン誌『福岡モン』の編集長を務めた。著書に『亭主力』『妻の顔は通知表』『ごめん、ウソついてた。』ほか。

「ありがとう」はまず形から。ありがとうと言うことが大事で、気持ちは後からついてきます。心を込めなきゃ、などと思っているから言えなくなる。


戦わずして負けること。これが夫の家庭内生存率を高めるんですよ。戦って勝てば勝つほど、離婚が近づきます。戦いは、相手(妻)を変えようとするから起こる。妻ではなく自分を変えるんです。


妻は上司であり、ケアマネジャーです。「家庭本部長」という上司だと思えば「はい、承知しました」「御意」などという言葉も素直に出る。これなら戦いは起きません。


定年のだいたい5年前から秒読みを開始した人が、定年後の夫婦関係で生き残っています。最初はなかなかしっくりきませんが、じっくり時間をかけて生活習慣にすることで、「あなた、よくなったわね」「以前の父さんと違う」と言われるようになればいい。変われなければ熟年離婚。それくらいの真剣勝負です。


女は男の器が大きいか、ちっちゃいかだけ見ています。男の沽券、メンツなどへとも思わない。男が一番大切にしていることは、女にとって一番つまらないもの。定年後に女に受け容れられるには、名刺を燃やす儀式を行うぐらいの覚惜が必要ですね。


夫婦の間に「突然」はありえません。妻から離婚を切り出されるときなど、夫からは突然に見えても、妻からすれば「ありがとうを一度も言われたことがない」といった何十年もの蓄積の結果なのです。そこにも気づかぬ亭主が多い。


男社会の常識は、家庭内では通用しません。夫婦の間に正しいも間違いもない。正しいことは正しくなく、間違っていることが間違っていない。うまくやっていくためには、それを受け容れなければいけません。


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