天外伺朗(土井利忠)の名言 一覧

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天外伺朗(土井利忠)のプロフィール

天外伺朗、てんげ・しろう。本名、土井利忠、どい・としただ。日本の技術者、経営者、工学博士。兵庫県出身。東京工業大学電子工学科卒業後、ソニーに入社。東北大学で工学博士号を取得。デジタルオーディオ研究開発プロジェクトマネジャー、スーパーマイクロ事業本部本部長、ソニーコンピュータサイエンス研究所社長、ソニー本社業務執行役員上席常務、ソニーインテリジェントダイナミクス研究所社長などを務め、様々な分野の製品開発に携わった。犬型ロボット「AIBO(アイボ)」の開発者として知られている。そのほか、天外伺朗の名で執筆活動を行った。江戸幕府大老・土井利勝の末裔。

64年ソニーに入社して以来、僕たちエンジニアは目を輝かせて無我夢中で仕事に取り組む職場しか知りませんでした。でも、ソニー・ショックの2年ほど前から、うつ病の社員が激増しました。次から次へと新アイデアが飛び出ていたソニーがなぜ凋落したのか。私なりに研究したところ、原因は90年代のトップが導入したアメリカ流の合理主義経営だとわかったのです。


マネジメントの手法をアメリカのマネをしたためにソニーは迷走しましたが、他の大手メーカーなども似た状況に陥りました。いま一度、日本企業は社員が燃える集団となるような職場環境を目指すべき。そうすれば、奇跡が起きます。


以前は管理型の監督だった岡田(岡田武史)さんは、選手の自主性を重視し、自分で考えさせるマネジメント法に変わりました。叱責や命令ではなく、選手が自分のプレーをビデオで確認しているときに、「いいドリブルだ」などとそばでつぶやいて、選手の深層心理にポジティブなメッセージをすりこんで、選手のモチベーションを高めるような工夫をしていました。


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