大葉ナナコの名言 一覧

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大葉ナナコのプロフィール

大葉ナナコ、おおば・ななこ。バース・コーディネーター。東京出身。女子美術大学短期大学部生活デザイン科卒業後、テレビや出版関係の仕事に従事。自身の出産時に出産の準備教育や正しい情報の重要性を感じ、出産・育児コーディネーターとして活動を開始する。誕生学を創設し、出産・育児などの専門職を育成を行った。二男三女の母。主な著書に『わらう育児のすすめ(2歳~6歳編)』『アイナ・メイの自然出産ガイド』『えらんだお産』『えらぶお産 出産だってセルフプロデュースしたい!』『体と心にやさしいナチュラルなお産』『心により添う助産術実践テキスト』『案ずるより産むが優し』『35歳からのおめでたスタンバイ』など。

いまは多忙ですが、多望です。近々大学院に社会人入学し、開発した出産準備教育や誕生学プログラムをさらに検証し、品質も高めていきたいと思っています。夢は日本発の世界に通用する命の教育プログラムと教材づくりです。


生まれてきたことが嬉しくなると未来がもっと楽しくなる。自分が生まれてきた力を再認識し、人生にポジティブなイメージを持ってほしい。


じつは私、あまりの忙しさに自律神経を患い、おねしょしちゃったことがあるんです。身体って本当に正直なんです。「あっ、これは身体の悲鳴だ」と思い、仕事をセーブしたら好転していきました。


子供たちの8割が、5歳までに「赤ちゃんはどうやって生まれてくるの?」と聞いてきます。しかしそのとき、母親の答えは「痛い」「つらい」「そんなこと聞くな」とネガティブなものばかりです。子供の生命観はこのネガティブな情報から始まるのです。これでは、「出産=つらい、苦しい」と思われても仕方ありません。それどころか、生命そのものが大切ではないものと思われる可能性も、あると思いませんか?


精子と卵子が無事に出会い、私たちが生まれてくる確率は700兆分の1と言われています。これって、奇跡だと思いませんか?なのに、テレビドラマの出産シーンでは、血だらけの赤ちゃんやお母さんの叫び声ばかり。赤ちゃん、つまり遠き日の自分が頑張って生まれてきたということに気づく機会はあまりないのです。


私は学生時代から出産は楽しい経験になり得るとの印象を持っていました。家庭教師先のお母さんが、出産の素晴らしさをいつも楽しそうに話してくれたからです。でも私の出産イメージは例外的なのだとあとで気づきました。ほとんどの日本人が出産について初めて触れる情報は、ネガティブなものが多いのが現状です。


自分でできることは何もないと思い込むと、他人任せになりがちです。私はもっと自分自身で安心感を醸成するセルフケアの方法や、妊娠出産を通して自分がどう成長できるのかを知りたかった。「お任せ」ではもったいないと思いました。
【覚書き|出産前に情報を集めたときを振り返っての発言】


妊娠と出産しか命をつなぐ方法はありません。生まれてくる力も生む力も素晴らしい。


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