大武健一郎の名言 一覧

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大武健一郎のプロフィール

大武健一郎、おおたけ・けんいちろう。日本の経営者、大蔵官僚。TKC全国会会長。東京出身。東京大学経済学部卒業後、大蔵省に入省。藤枝税務署長、大蔵省理財局資金第一課課長補佐、大蔵省大臣官房企画官、石川県総務部長、大蔵省主税局税制第三課長、免兼主税局国際租税課長、大臣官房審査官、国税庁次長、主税局長などを経たのち退官。商工中金副理事長、ベトナム簿記普及推進協議会理事長、大塚製薬顧問、大塚ホールディングス副会長、TKC全国会会長などを務めた。主な著書に『平成の税・財政の歩みと21世紀の国家戦略』『日本経済を救う税金の話をはじめよう』『税財政の本道』

戦後の日本は平和な時代が長く続き、変化ということには鈍感になってしまった気がします。これから先は何が起こるかわかりません。そのためにも経営者は戦略眼を養い、財務感覚を磨いていかなければなりません。


経営者の手腕に財務体質の強化が加われば、まさに鬼に金棒です。それに必要なことは帳簿です。正確な財務データに基づいた信頼のできる帳簿は、企業の信用力も担保します。そうなれば金融機関も融資してくれるはずです。なぜなら、彼らも貸したいからです。しかし「自分の会社がつぶれそうだから、とりあえず運転資金を貸してくれ」という頼みを銀行は嫌がります。また、そんな企業の帳簿は信頼できません。


いま目指すべきは企業の延命ではなく、不況に勝つ経営に他なりません。不況に勝つとは、自ら好況をつくりだすことです。私は全国500か所以上の企業や工場を回っていますが、儲かっている業種・業態は結構あります。こうした中小企業は、文字通りピンチをチャンスに変える取り組みで事業を継続してきました。その企業の経営者は、知恵を絞りながら、見事な手腕を発揮しています。


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