大工富明の名言 一覧

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大工富明のプロフィール

大工富明、だいく・とみあき。日本の構成作家。テレビ番組の構成や、吉本新喜劇舞台台本などを手がけた。よしもとの芸人養成所「NSC(吉本総合芸能学院)」講師も務めた。

長く活躍している芸人は他人のライブに足繁く通っては、なにがウケているか、人の心をつかむテクニックをたえず分析しています。そしてその中から見つけたエッセンスを自分なりにアレンジして、オリジナルにまで持っていく。成功する人はみんな研究熱心です。


初対面の相手を笑わせるには、当たり前に聞こえますが、まず内容以前に「元気よくハッキリ声を出す」ことが大切。話が聞きとりにくいのは致命的です。その後は「素早く共通の話題を探す」ことでしょう。自分だけが知ってるマイナーな話をされても、その絵が思い浮かばなければ笑えません。全く知らない相手でも、国民的アニメなり、学校でよくある出来事、場合によっては世代や地方色など、お互いが共有できることはありますし、そこから笑いは生まれます。


内輪ネタはいけません。人間は「自分の知らないことでは笑わない。知ってることで笑う」んです。高校で別の中学出身の友達が中学時代の先生のモノマネで盛り上がっていても笑えないし、仲間はずれにされたような気分になる。内輪ネタは、知らない人には疎外感を与えてしまう危険性があるんです。


お笑いでアマチュアとプロの違いははっきりしています。周りの友達だけを笑わせるのがアマチュア。初めて会う人も笑わせられるのがプロです。


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