大島さくら子の名言 一覧

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大島さくら子のプロフィール

大島さくら子、おおしま・さくらこ。日本の英語講師、語学ライター。慶應義塾大学法学部、テンプル大学ジャパン、学習院女子短期大学をそれぞれ卒業。オックスフォード大学に留学。サンリオ勤務を経て英語講師になる。英語学習関連本を多数執筆。

勉強を毎日の習慣にするためには、モチベーション管理も重要。できるだけ明確な目標を立てるのがポイントです。


英語ができれば仕事の幅だけでなく、視野も広がります。すぐに結果が出ないからといって諦めず、コツコツと続けていってください。


私自身、「通訳になる」というのが当初の英語学習の原動力でした。テレビで外国人タレントの話す英語をすらすらと同時通訳する自分を思い描きながら、日々「素振り」を繰り返したものです。


私は常に受講生に「5分でもいいから毎日英語に触れてください」と伝えていますが、それも難しいなら「テキストに触るだけでもいいです」と言います。これならハードルがぐっと下がりますし、実際にテキストに触ったら「じゃあ単語の一つでも覚えるか」となるものです。英語学習を歯を磨くのと同じように「毎日の習慣」にできるのが理想ですね。


英語は「今日勉強して、明日すぐに使えるようになる」ものではありません。とにかく時間がかかります。野球選手が素振りを繰り返すように、英語学習における「素振り」を日々続ける必要があります。「素振り」というのは、単語やフレーズを繰り返し書くことや文章を音読することなどです。


TOEICの問題集は、あれこれ手をつけずに一冊に絞ること。一冊を繰り返すことで自分の弱点が明確になり、それらを克服していくことがスコアアップにつながります。


ビジネスパーソンにお勧めなのは、やはりTOEIC。TOEICは、ビジネスに特化した英語でのコミュニケーション能力をはかる試験なので、ビジネス英語学習に適しています。また、スコアによって、自分の英語レベルがわかり、続けて受験することでどのくらい上達しているかがわかりやすく、モチベーションを維持する上でも有効です。


ビジネス英語で大切なことはまずは語彙をどんどんインプットすること。インプットなくしてアウトプットはありません。一般的に日本人はリスニングが苦手と言われていますが、多くの場合、その原因は語彙力の不足。知らない単語は何回聴いても聴こえてくることはありません。逆に言えば、語彙を増やしリーディング力を鍛えることでリスニング力を効率的に伸ばすことができるのです。


「ビジネス英語は難しい」そう思っている方は多いでしょう。だとしたらまず、その苦手意識を取り払って、自信を持つところから始めてください。すでに持っているご自分の日本語でのビジネスの知識や経験が大いに助けになると同時に、ビジネスの現場で使われる単語やフレーズは決まったものが多く、実は意外と難しくないのです。


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