塩崎均の名言 一覧

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塩崎均のプロフィール

塩崎均、しおざき・ひとし。日本の医師。近畿大学学長。和歌山県出身。大阪大学医学部卒業。西ドイツ・ハイデルベルグ大学に留学。その後、大阪大学第二外科助教授、近畿大学医学部第一外科教授、近畿大学医学部附属病院長、近畿大学医学部長などを務めたのち、近畿大学学長に就任。著書に『天を敬い人を愛し医に生きる』ほか。

近大のような私立大学では国立大の1割程度しか研究費がもらえないことが多い。近大ではクロマグロの完全養殖に32年かかったが、研究資金は、それまでに養殖した魚を売って得た利益などを充てていた。これまでの研究成果を活用し、今後の研究資金を得ることは引き続き必要だ。


学長就任後、副学長や学部長などを集めて昼食会を毎月開き、各学部の問題意識などを共有し活発に意見交換するようにしています。


養殖クロマグロなどが食べられる飲食店の出店に当たっては「大学がなぜ金儲けするのか」と言われたこともあった。だが飲食店では学生が食器やメニューを考えるなど、来店客へのサービスに学生が関わっており、飲食店が一つの良い教育の場になっていると考える。


最近の近大は、伝統的に強い理系学部については実力が適正に評価されるようになってきたと感じる。偏差値と、大学の真の実力は異なることを正しく認識してもらいたい。ここ数年の近大の志願者数の増加は、それを若い世代が感じ取っていることの表れだ。


文系ほど世間に評価してもらうことが難しい学部はなく、この点については関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)に負けている。近大の教員を紹介するガイドブックを作成し、教員のメディア露出を増やして研究内容への世間の認知度を高める。


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