塚田彊の名言 一覧

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塚田彊のプロフィール

塚田彊、つかだ・つとむ。日本の経営者。「朝日航洋」社長。愛知県出身。東京大学経済学部卒業後、トヨタ自動車工業に入社。同社部長、国際デジタル通信常務取締役などを経て朝日航洋に入社。専務取締役などを経て社長に就任。

特に男性は社会との接点がなくなると老化が進むようだ。


会社のため、家族のため、生産人口として燃焼し、成果を上げることは素晴らしい人生だ。ファーストライフの充実が大切なことに異論はない。しかし、人生はそれだけではない。定年後、ファーストライフでは望めなかった、もう一つの人生を設計したらいい。20年間という長い時間を趣味や晴耕雨読のみで過ごせるものではない。


会社をリタイヤした後の人生を、「第2の人生(セカンドライフ)」や「余生」と言うのをやめよう。今や平均余命は約20年間もあるのだ。単なる余生ではもったいない。私は、「アナザー・ファーストライフ(もうひとつのファーストライフ)」こと呼ぶことにしている。


私はもう丸9年になるが、某企業の課長クラスの社員に自らの体験をアドバイスしている。人数は10人未満で最初に2時間半ほど、仕事上の悩みに対して具体的な事例を挙げながら、質疑応答の時間を設けている。特徴的なのは、その後だ。「赤提灯」と呼んでいるが、オフィスを出て近くの居酒屋でざっくばらんに話す。お酒も入り、突っ込んだ話もでき好評だ。私にとっても現役世代との接点を持つことができる貴重な時間であり、精神衛生上も良い。世代も変われば、失敗話や経験談が喜ばれるのだ。なんとも愉快である。


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