塚原光男の名言 一覧

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塚原光男のプロフィール

塚原光男、つかはら・みつお。日本の体操選手。オリンピック金メダリスト。日本体育大学体育学部卒。大学在学中にメキシコ五輪に出場し、男子団体総合で金メダルを獲得。その後も、ミュンヘン五輪、モントリオール五輪で男子団体総合と鉄棒でそれぞれ金メダル、その他の五輪と種目で銀メダル1個、銅メダル3個を獲得。跳馬の「ツカハラ跳び」、鉄棒の「月面宙返り(ムーンサルト)」などの新技を編み出した

僕が開発した月面宙返り(ムーンサルト)以前は、回転とひねりは別々の技で、二つ同時の合体技は人間の身体能力では不可能とされていました。しかし、あの技以降、世界が合体技に向かい、いまの選手の技もその延長上にあるんです。このメダルは「人ができないことをやりたい」と思っていた子供のころの、夢の実現の証でもあるんです。


体操に取り組んだのは中学に入ってからですが、僕は子供のときから、人ができないことをやりたいとずっと思っていたんですね。それで、先輩が鉄棒をやっている姿を見て「おう!これだ」と。それが結果的に3連続オリンピックに出場し、金メダルを獲得することになるんですから、体操との出会いは大幸運だったと言えます。


誰かに勝ってやろうとか目立ってやろうという発想からじゃないんです。こんな技ができたら楽しいということに尽きるんです。
【覚書き:ムーンサルト(月面宙返り)をはじめ、新技を開発してきたことについて聞かれたときの発言】


練習を楽しみ、技の開発を楽しみ、試合を楽しむ。この三つは同じくらい大切なことです。


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