堀威夫の名言 一覧

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堀威夫のプロフィール

堀威夫、ほり・たけお。日本の起業家、芸能プロモーター。大手芸能事務所ホリプロの創業者。横浜市出身。学生時代からバンド活動を行い、明治大学商学部卒業後、カントリーウエスタンバンド「堀威夫とスイング・ウエスト」を結成しギタリストとして活躍。その後、起こした会社を知人に乗っ取られる経験をする。1963年、ホリプロダクションを設立。業界の健全化を目指し、芸能界の一般企業化を行い、東証一部上場、日本経団連加入などを成し遂げた。ホリプロタレントスカウトキャラバンで多くのスターを発掘した人物。

感性を磨くには自己投資が欠かせない。自腹を切ってコンサートや芝居を観にいくからこそ、自分の感性を磨くことができる。


いまや女性が活躍できない企業は成長できない。そもそも購買の決定権は女性が持っている。女性の感覚が分かっていなければ、経営は成り立たない時代だ。


実は、こういうこと(会社の電話が鳴ったらすぐに取るようなこと)は言わなくてもわかることだと思って、これまで研修項目から外していました。でも、最近、考え方を変えました。家庭や学校でのしつけが崩壊している現在、社会人としての基本的マナーも、企業がきちんと教育する必要があると思うからです。ほんの少しの努力で、マナーは大幅に改善されるのですから、手間を惜しまずに根気よく教えるしかないと覚悟を決めています。


芸能界に関わるビジネスは一見華やかに見えるだけに、社員は自分自身が特別な存在で、人にはできない重要な仕事をしていると勘違いしがちです。しかし、それは間違いです。電話取りは下っ端の仕事とばかりに、自分の前で何度電話が鳴っても取らない社員に、私は雷を落とします。目の前の電話が鳴っているときぐらいは反射的に受話器に手を伸ばすような社会人としての常識を持つこと。これが、認められる会社への第一歩だと思っています。


我々はエンターテインメントをビジネスにしています。エンターテインメントの本質は、いかに人を気持ちよくさせるかということに尽きると思っています。


馬鹿丁寧な対応をする必要はないと思いますが、適切なスピード感と親しみやすさが必要です。テキパキとした電話対応に巡り合ったときには、とても気持ちがいいものですが、最近、そんな気分のいい対応に出合うことがめっきり減っているように思うのです。尊大な電話対応は、社員がおごり高ぶっている危険な兆候だと思うのです。


姿こそ見えませんが、その人がいまどんな状況で電話に出ているか、相手には手に取るようにわかる。それが電話の怖いところです。電話は、お客様や取引先に開かれたビジネスの窓口であると同時に、その会社の空気を伝える役割を果たしていると思います。


官僚的な会社は対応に温かみが感じられませんし、伸び盛りの会社は電話の対応も、それこそ弾んでいるように感じられます。


最近、電話の取り方が気になります。たかが電話じゃないかと思う方もおられるでしょうが、電話での対応は、その会社の成長力を現すというのが私の持論です。ベルが鳴ってすぐに受話器が取り上げられ、はきはきとした対応ができる会社に、業績の悪い会社は少ないように思いますし、逆に、業績不振に陥っている会社は、電話の対応も何となくやる気がないような沈滞したムードがムードが感じられます。


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