坂野尚子の名言 一覧

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坂野尚子のプロフィール

坂野尚子、ばんの・なおこ。日本の経営者、アナウンサー。国際基督教大学心理学卒業後、フジテレビに入社。国内でアナウンサーとして活動したのち、特派員としてニューヨークに駐在。約7年間アナウンサーを務めたのちフジテレビを退社。コロンビア大学に留学しMBAを取得。外資系コンサルティング会社勤務を経て独立し、キャリアカウンセラーを務めた。その後、美容・健康分野に進出し、ザ・クイック(のちにノンストレス)を設立。ネイルクイック、ネイルパフェ、クイックシェイプなどの複数の事業を展開した。

経営者が倒れたら、会社は大変なことになりますから、ストレス・マネジメントは人一倍気を遣っています。


ストレスを上手くマネジメントするには、スキマ時間を有効に活用して、こまめにストレスを解消していくことが大切です。「まとめて時間をとって一気にストレス解消」なんてことは、なかなかできませんから。会社の周りを5~10分散歩してみる、でもいいんです。


リラックスしよう、仕事のことは考えないようにしようといくら思っても、つい考えてしまうことはよくありますよね。私自身は心自体をリラックスさせるというよりは、できるだけ五感に心地よい刺激を与えて、それによって心を癒すようにしています。


重要度の高い仕事から先にやるのは大変です。それに細かい仕事は、やらないとどんどん溜まっていき、重要な仕事に集中できなくなってしまいます。だから、ひと通り終わらせて、頭をスッキリさせてからとりかかった方がいいように思います。


毎朝出社したら、メールの返信といった「考えられる間もなく終わらせられる仕事」から片づけます。朝は早い方なので、部下が出社するころにはひととおり片付いています。こうすると、気分よく一日をスタートできますし、部下の仕事の効率も上がるので、一石二鳥です。


自分が元気になれる人に会うための時間は、どんなに忙しくても最優先で確保するようにしています。


昔は人脈を広げなきゃと思って、いろいろな交流会に参加して名刺をやたらと配っていました。でも、そうやって意味のない名刺交換をしても、あとにつながっていかない。それよりも仕事できちんと結果を出したほうが、結果的にはいい人脈ができるということに気づいてからは、無駄な交流会に時間を使わなくなりました。


たくさんのTODOを抱えてストレスを感じないように、いろいろと工夫しています。たとえば、手を抜いてもいいところは徹底的に手を抜く。家の掃除には自動掃除機『ルンバ』を使うことがよくありますし、人付き合いでもメリハリは大切にしています。


私は、どうも調子が出ないというとき、すぐにオフィスの周りを散歩します。そうして街の風景を眺めていると、「最近はこんな店が流行っているんだ」などと目からいろんな刺激が入ってきます。途中で思わず買い物をしてしまうこともありますけど(笑)。頭をいったんリセットすることができます。少なくとも、「あ~、何もいいアイデアが湧かない」なんて言いながら、パソコンの前にしがみついているよりはよっぽどいいですよ。


「やらなくても大きな問題にならない仕事」に関しては、リストの下の方にメモしておき、しばらく経ってもまだ残っている場合は、やらなくてもいいことなんだと割り切って削除し、在庫処分するようにしています。


「仕事のことを考えない時間」「頭の中を空っぽにする時間」を意識的に持つようにしています。経営者って、何もしないと、24時間ずっと仕事のことを考えてしまう人種なんです。でもそれではストレスが溜まる一方ですし、新しいアイデアも浮かびません。実際、私はお酒を飲んでいるときや寝ているときなど、仕事から完全に離れているときに仕事のいいアイデアが浮かぶことが多いんです。だから、枕元にもメモ用紙を置いています。


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