土川健之の名言 一覧

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土川健之のプロフィール

土川健之、つちかわ・けんじ。日本の経営者。「日本中央競馬会(JRA)」理事長。滋賀県出身。岐阜大学農学部卒業。獣医師免許取得。獣医師として日本中央競馬会に入会。福島競馬場競走馬診療所所長、審判部部長、番組企画部長、業務部部長、理事、副理事長などを経て理事長に就任。

好きなことに人生を懸けていれば、まず、負けることはありません。


私の経験で言えば、仕事をやらされるよりも、自分がやりたいと思うことを仕事にしてしまったほうが楽です。なぜなら、自分に嘘をつかずに仕事をしている時、人間は非常に大きな力を発揮できるからです。


JRAは競馬を開催し続けるという点ではまったくブレがないのですが、だからといって何の工夫もしなければファンは離れていってしまいます。


本当はこれがやりたいけれど上が何か言うから、周りが何か言うからやらないというのは、自分に嘘をついているわけです。自分に嘘をつくのをやめて、自分がやりたいことをやりたいようにやる。すべて自己責任でやるようにすれば、結果はすべて自分の糧になりますから、アンラッキーということ自体が存在しなくなるのです。


仕事と遊びの両方がないと、人生がつまらない。


与えられたポジションで与えられた仕事を一所懸命にやっておかないと、自分を必要とするポジションを与えられたときに活躍できません。そうでないと、次以上のポジションに声がかからなくなります。


現在のポジションで仕事をやり込んでおかないと、仮に人の上に立つことになったとしても、部下の指導もできずに困るだけです。


私は獣医であろうと事務職であろうと、キャリアアップをしていくには、いま自分に与えられた仕事をしっかりこなすことが大切だと思う。


実を言うと、若い頃の私は遊ぶのが好きでした(笑)。遊びといっても酒を飲むぐらいで、決してハメを外すタイプではありませんでしたが、よく飲みに行きましたね。ただし、楽しく遊ぼうと思ったら、そのバックボーンとして、仕事をきちんとやっておかなければなりません。そうしないと、自分自身を許せないという気持ちが私の中にはありました。


JRAに入った以上、競馬に惚れるのは当然ですが、仕事にも惚れてくれる人材がいいですね。できない理由を先に探すのではなくて、新しいことを何とか工夫してできるようにしていく。そういう働き方ができる人がいい。


コマーシャルによってファンを増やそうとすることよりも、本質的には、レース自体が面白いことが大切です。


私の信条は「自分に忠実であれ」です。


競馬の世界もグローバル化を避けて通ることはできないと私は考えています。日本の総人口が減ることを考慮すれば、海外の競馬ファン層も増やしていかなければならないと思います。


競馬には3つの楽しみがあると思っています。ひとつ目はレースの迫力、2つ目は馬の美しさ、3つ目は推理の面白さです。ただ、多くの競馬ファンの皆様は、勝った負けたよりも、むしろ馬自体に惚れ込むのではないでしょうか。たとえば、アイドル馬だったハイセイコーやオグリキャップは地方競馬から上がってきた馬でしたが、中央のエリートを次々となぎ倒していった。そんな姿に、ファンの皆様は自分の人生を重ね合わせて感動するのではないでしょうか。


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