土井好広の名言 一覧

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土井好広のプロフィール

土井好広、どい・よしひろ。日本の経営者。「ヤマハミュージックジャパン」社長。大学卒業後、ヤマハに入社。ヤマハカナダミュージック社長、ヤマハアメリカ社長、ヤマハ執行役員、国内営業本部長などを経てヤマハミュージックジャパン社長に就任。

成熟した国内市場にあって、従来のやり方では通じない。


アクティブシニアをターゲットに、「音楽を習おう」ではなく、「楽しもう」「音楽で交流しよう」という、音楽との新しい関わり方を提案しています。この世代は時間的にも経済的にも余裕があり、楽器に親しんできた人も多い。その気になれば、気軽に子や孫と3代で一緒に演奏を楽しむことだってできます。それがきっかけとなって、自身や孫に新しい楽器を買う人も増えるでしょう。シニアが音楽に親しむ機会と場所を提供すれば、これまでとは違う、大きな市場が開拓されると考えています。


「モノとコト」の両輪で新しいビジネスモデルを構築し、市場の活性化を図ります。ヤマハはもとから、楽器という「モノ」と子ども向けの音楽教室事業という「コト」で事業を行ってきました。今後人口の増える大人、特にシニアに対して、「モノとコト」の新しい形を提供します。


お客様にとっても社会にとっても、社員にとってもフレンドリーなカンパニーであること。それが長く事業を続けるためのあるべき姿だと思います。


家庭内だけでなく、企業内、地域、コミュニティーなどの交流にも、音楽は貢献できます。それぞれに適した提案をすることがカギになってくるでしょう。


「音楽の街づくりプロジェクト(略称おとまち)」を始めました。これは音楽を活用し、地域のコミュニティーづくりを支援する、いわばコンサルティング事業です。地域活性化の拠点となる施設の立ち上げ、その活用法などに関する相談に対し、例えばコミュニティーバンドの養成やイベント企画提案などを行います。イベント終了後も継続的に地域の人々が関わり合えるように運営ノウハウも提供しています。既に全国十数カ所で展開し、現在は行政やデベロッパー、大手流通などから相談を受けています。ショッピングモールに、音楽を使って地域の人が主体的に集まる仕掛けをつくりたい、音楽を軸に居住者同士が交流しやすいマンションをつくりたい、など。音楽を活用すれば、これまでとは違った付加価値を創出することが可能なのです。


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