和崎信哉の名言 一覧

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和崎信哉のプロフィール

和崎信哉、わざき・のぶや。日本の経営者。有料テレビのWOWOWの社長。京都府出身。京都大学教育学部卒業後、NHKに入局。ディレクター、番組制作局教養科学部チーフ・ディレクター、社会教養部チーフ・プロデューサーとして「NHK特集」などを担当。番組制作局生活情報番組部長、衛星放送局(ハイビジョン)部長、総合企画室(デジタル放送推進)局長、NHK理事などを経てWOWOWの社長。そのほか、地上デジタル放送推進協会専務理事、デジタル放送推進協会理事などを務めた。

私たちは1億人がそこそこ満足するエンターテインメントではなく、500万から700万人の方々から熱狂的に支持されるコンテンツを追求してきました。


有料テレビが存在感を確立するには、良いコンテンツは有料テレビにあるというイメージを定着させなければなりません。そのためには、有料テレビの世界にも、WOWOWを含めて5から6局程度は元気なテレビ局が存在していた方がいいですね。ですから私たちはこの3年間、徹底して上質にこだわったオリジナル番組の強化を進めてきました。


民放やNHKの制作力は非常に優れていると思います。資金力や人材面の厚みからしても、我々有料テレビが簡単に追いつけるレベルではありません。ただ、ここ十数年に限ると、民放は視聴率やマーケティングにとらわれすぎてしまったのかもしれません。放送時間帯と視聴者層とをかけあわせると、どうしても各局似たような企画が並んでしまいます。その結果、番組内容が均質化し、その局ならではのカラーが薄まってしまいました。


放送技術はデジタル化しますが、そこへ流すコンテンツはあくまでも、私たちのようなアナログ人間がつくっていくものです。に就任。


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