吉田浩一郎の名言 一覧

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吉田浩一郎のプロフィール

吉田浩一郎、よしだ・こういちろう。日本の経営者。クラウドソーシングの「クラウドワークス」社長。兵庫県出身。東京学芸大学卒業後、パイオニア、リードエグジビジョンジャパン勤務、ドリコム執行役員などを務めたのち独立しクラウドワークスを設立。

3年後から必要な事業に対して、人の採用をしています。3年後まではいまのチームでできるので、その先に必要なものを考えて動いています。


インターネットサービスは最初に使っていただく人を増やすことが大切なので、当初は収益を低く抑えるのが定石。


いま私は現事業に関する会議にはほとんど参加していません。現場の力だけで100%決めます。カーネギーホールと契約しているオルフェウス室内管弦楽団という楽団があるのですが、そこには指揮者がいなくて、演奏者同士で話し合って音楽をつくります。これで40年続いているそうですから、経営も同じことができるんじゃないかと。


私は東日本大震災で、人の意識が変わったと思っています。自分を守ってくれるのは会社やお金ではなく、結局、家族や仲間、地域の人たちだということに多くの人が気づきました。つまり震災を境に、貨幣ではなく人が中心になる社会に変わった。貨幣を中心とした社会では、ワンマンがお金で押さえつけるような経営も可能だったでしょう。しかしこれからは一人一人が納得いく働き方ができているのか、納得いく仲間と働いているのかというところに光を当てないと、いいパフォーマンスを生まないと思います。その意味で、チーム経営が大事なのです。


うちでは一対一のメールも創業時から禁止しています。すべての情報をオープンにすれば、社員が社内情報を集めるために時間を費やすこともありません。情報の偏りは派閥を生みますから、それは私も含めみんなのストレスにもなってしまう。


思考を深めるためには、十分な睡眠が不可欠だと思います。1日の睡眠時間は5時間ほどですが、もっと欲しい。昼に仮眠の時間がとれないときは、移動中のタクシーで寝ることも多いですね。


集中力を維持するために昼食後に30分程度仮眠の時間をとるようにしています。場所は会社のデスク。椅子は座り心地がよくて、リクライニングできるバロンチェアを使っています。


スケジュールには1週間のうち半日程度空白を確保しています。理由のひとつは優先順位の高い会合や面会を入れられること。もうひとつは予定が入らなかった際、未来の事業や戦略をイメージする時間に充てられることです。


大切なポイントは会議を極限まで少なくすること。報告のための会議をすべて排除しました。会議とは本来、全員が事前に資料に目を通して発言しなければ意味がありません。


いまは飛行機の予約、宿の手配まで自分でやっていますが、今後は秘書を導入する予定です。それによってできた時間を、事業について思考する時間に充てたいですね。


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