吉田洸二の名言 一覧

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吉田洸二のプロフィール

吉田洸二、よしだ・こうじ。日本の教師、高校野球監督。長崎県立清峰高校野球部監督。山梨学院大学卒業後、母校の佐世保商業高校野球部監督などを経て、清峰高校野球部の監督に就任。同校を甲子園初優勝に導いた。担任科目は社会科。

勢いというものは曖昧で漠然とした印象にすぎないんですが、それがないと優勝できなかったりします。確実に言えるのは、勢いをつけるには全員の参加が欠かせないということです。


部員全員が同じ目標に向かって進み、一人一人が自分の持ち味と能力を発揮しなければ、チームは強くなりません。


「なんで選手は頑張れないんだろう」ではなく、「なんで選手を頑張らせることができないんだろう」と自分を反省しています。


始業前の朝の練習では、自分の求める基準に達するまで基礎体力を鍛え上げます。生徒たちには有無を言わせずひたすら走らせます。一方、放課後の練習は、生徒たちのやりたいことをやらせます。朝の練習が終わった後に、「今日は何を練習したい?」と聞いて、半分は彼らの選んだ練習をします。


目を通したビジネス書のなかで特に印象に残ったのが、「部下は上司の鏡」という言葉でした。その言葉の説明には、「部下が動いてくれないのは、上司である自分の言動に原因がある。部下にどうこう言う前にまずは自分を見つめなおすべきだ」と書いてありました。この言葉に照らして考えてみると、生徒が集中して練習に取り組んでくれないのは、私が立てた練習メニューに原因があることに気付きました。


控え選手の役割は重要です。普段の練習も、控え部員たちのテンションが低いと活気が出ません。「レギュラーだけで頑張っていればいい」といった雰囲気が広がると、チームの勢いが失われてしまいます。


普段はレギュラーよりも控えの選手とコミュニケーションを多くとるように心がけています。


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