吉田忠雄の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

吉田忠雄のプロフィール

吉田忠雄、よしだ・ただお。スライドファスナーで世界シェア45%を誇るファスナーメーカー大手のYKK創業者。富山県の魚津尋常高等小学校卒業後上京。古谷商店に入社し実務経験を積み、26歳でYKKの前身であるサイエンス商会を設立。世界的なファスナーメーカーを一代で作り上げた経営者

失敗しても失敗しても、成功しろ。


失敗することを恐れていては思い切った働きはできない。同じ働くのなら精一杯の力をぶつけて働く。そこで失敗するのなら仕方ない。


わが社が100億円の損失を被ります。だから、皆さんは出し惜しみや値上げをしないでください。【覚書き|オイルショックの影響を消費者に負わせないため取引先を集め宣言した言葉。結果、40億円の損失を被ったが、取引先から大きな信頼を得ることになる】


YKKでは単に役員会の多数決で物事を決めるというやり方は採用していない。会議の多数決で決めると、ややもすると誰もが責任があるような、ないような状況の下で、安易に決められてしまうことが多い。全員の意見が一致した時には、実はその事業をはじめるのは遅いことが多い。


他人の繁栄を図らなければ、自らも栄えない。私はそれを善の循環と呼んでいる。個人や企業の繁栄が、そのまま社会の繁栄へとつながっていく。池に石を投げると、波紋が大きな輪になって広がっていくように。


「善の循環」を実践するうえで一番大切なのは貯金である。「貯金」とは何も貯金だけにとどまらない。人間が日々積み重ねる努力も、まさにこうした貯金なのである。


私は全員の賛成を持ってやっているということはしなかった。全員が賛成するような案はパンチがないし、全員が賛成するころにはもう後れを取っているものが多い(吉田忠雄、ファスナーのYKK創業者)


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ