吉澤準特の名言 一覧

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吉澤準特のプロフィール

吉澤準特、よしざわ・じゅんとく。日本のコンサルタント。著書に『ビジネス思考法使いこなしブック』『外資系コンサルの仕事を片づける技術』『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』ほか。

パンクしてしまうほど負荷が大きい場合、これは部下の仕事量を把握できていない上司にも責任があります。こういう場合は、担当部署全体のワークロードを可視化して、部下の仕事量を管理することが急務です。


その作業が部下のキャリアアップにどのように寄与するのかを説明してあげてください。単純なデータ入力でも、中身を理解し、知識を蓄積しようという意識で入力していくと、その分野に関しては、その部下が一番詳しくなります。詳しい分野が増えれば増えるほど、周囲からの信頼も高まり、部下も仕事が楽しくなるはずです。


上司への不満の原因は、なぜころころ意見が変わるのか、理解できない部分にあります。そこで仕事全体を俯瞰し、意見が変わった背景を理解することです。気まぐれでなく、妥当な理由で変わったと納得できれば、不満を持ちながら仕事しているよりも、はるかにストレスが軽くなるはずです。


仕事の優先順位を重要度で考える場合、自分の判断だけでなく上司の考えを仰ぐことが大切です。たとえば一年後に大きなイベントが決定しているなど、上層部しか知らない状況もあります。あなたにとって大した仕事ではないと思っても、実は重要なのかもしれません。


作業を外注する場合や相手の返答を待つケースなど、あなたが直接コントロールできない仕事は、たとえ期限が1カ月先であっても、すぐに着手するべきです。リードタイム(待ち時間)を加味せずに作業を進めた結果、期限に間に合わなかったケースは往々にしてあります。余裕を持って進めておけば、相手待ちで時間を無駄にすることもなくなります。


作業計画を立てるときは、省ける部分とそれに対するリスク対策も含め、最低でもこれだけはというミニマムの達成基準を設けておくことも大事です。さらに不測の事態に備えたプランも立てておけばいうことなしです。


ロジカルシンキングをいくらしても課題解決につながらず、煮詰まってしまうことがあります。そんなときは、目の前の課題からいったん視線を外して、他の領域に目を向けてください。すると、思わぬところから、課題解決のために転用できる知見を得ることができることがあります。


ビジネスマンが立ち向かわなければならない課題は、時に非常に大きく、そのままではどうすれば解決できるのかわかりません。そこで、要素分解をします。分解すると、そこで気づきが得られて、さらに細かく分解できます。


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