古賀稔彦の名言 一覧

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古賀稔彦のプロフィール

古賀稔彦、こが・としひこ。日本の柔道家。バルセロナオリンピック金メダリスト。佐賀県出身。日本体育大学卒業。豪快な一本背負いを得意とし、「平成の三四郎」と呼ばれ活躍。バルセロナオリンピックで金メダル、アトランタオリンピックで銀メダルを獲得。引退後は子供たちへ柔道を教える古賀塾を主催したり、全日本柔道女子強化コーチ、日本健康医療専門学校の校長などを務めた。

僕はよく、柔道家というのは、職人であり芸術家であるという話をするんです。これは、確かな技で見る人に感動を与えるという意味です。


前襟の合わせ、帯の結び、こうしたことは、柔道が強い、弱いにかかわらず、誰でも心がけしだいで、きちんとできるものです。でもやっぱり見渡すと、上達していく人というのは道衣をしっかりと身につけています。柔道というのは、ある意味、人前で自分を表現するスポーツですから、意識の高い選手は、もっときれいに、もっと完璧に、と自然に細部まで気を配るようになるんです。「これくらいでいいだろう」という気持ちの選手は、往々にして技も見た目も締まりがありません。


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