古川雅一の名言 一覧

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古川雅一のプロフィール

古川雅一、ふるかわ・まさかず。日本の経済学者。専門は社会保障、行動経済学、経済・財政政策。奈良県出身。京都大学大学院経済学研究科修了。京都大学経済研究所を経て東京大学特任准教授に就任。著書に『ねじれ脳の行動経済学』『わかっちゃいるけど、痩せられない メタボの行動経済学』ほか。

私がよく使う比喩ですが、富士山は、東京から眺めると小さく見えます。一方、目の前の高層ビルは、富士山よりも実際には遙かに小さいのに、とても大きく見える。目先の利益に目が行ってしまうのはそれと似ています。


早起きを続けていると、夜更かしよりも早起きに価値を見出すようになる。それが現状維持バイアス。早起きして何か得をすると、今度は早起きしないと損した気になる。それが保有効果です。朝活は習慣化できれば、自然に続けられるようになるはずです。


朝に起きられない人は、早起きによる将来価値を、二度寝による現在価値が上回ってしまうのです。それに、目が覚めたばかりだと、理性もよく働いていないので、生理的欲求が勝るのは仕方がない。二度寝をするのは当然でしょう。そんなときは早起きの現在価値を上げるか、二度寝の現在価値を下げることが大切です。


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