原田保の名言 一覧

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原田保のプロフィール

原田保、はらだ・たもつ。多摩大学大学院客員教授。神奈川県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、西武百貨店に入社。企画室長、情報システム部長、商品管理部長、関東地区担当、国際業務担当、業革推進担当などを歴任。その後、香川大学経済学部および大学院経済学研究科教授、岡山商科大学および大学院商学研究科客員教授などを経て多摩大学客員教授。マーケティング戦略について教えている。主な著書に『eマーケティングの戦略原理』『調達・物流統合戦略―グローバル時代の経営改革』『スロースタイル』など。

こいつの言うことなら全面的に信頼できると上司に思わせる関係を築くことです。トップやリーダーは想像以上に孤独です。あいつといると気持ちがなごむし、仕事上も助かる。一緒にいたいという気持ちにさせればいいのです。それには、一緒に仕事をやっては成果を出すという積み重ねが必要で、一朝一夕には無理です。


社内で足を引っ張られないためには、部長メーカー、役員メーカーになることです。日本人は下剋上を嫌いますから、上司を押しのけて出世するのではなく、上司をその上の役職まで押し出してしまえばいい。「あいつが下についた奴は必ず偉くなれる」という評判を立てることです。


(西武百貨店勤務時代)役員会の前夜、当時の上司に一言一句、プレゼンの言葉遣いを伝授したところ、私が言うとおりに話すと必ずプランが通ると思われるようになり、そのうちプランもプレゼンもお前がつくれとなり、私が実質取り仕切ることになりました。おかげで上司も私も出世しました。


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