北村龍平の名言 一覧

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北村龍平のプロフィール

北村龍平、きたむら・りゅうへい。日本の映画監督。大阪府出身。高校を中退しオーストラリアのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ映画科を卒業。帰国後、映像集団ナパームフィルムズを結成。『VERSUS -ヴァーサス-』でローマ国際ファンタスティック映画祭監督賞、『荒神』でブリュッセル国際ファンタスティック映画祭監督賞、『あずみ』でフィラデルフィア国際映画祭観客賞を受賞。

自信を持って行動し、結果も出しているつもりですが、自分が常に正しいとは思っていません。


いまだにそうですが、僕は世の中で当たり前だとされていることに、どうしても違和感がある。


議論を通じて見えてくることもあるし、監督というのは制約があって初めてクリエイティビティーが発揮される仕事でもあります。


映画を作るにはセンスや才能だけではダメで、政治力も必要だし、強引な手腕も繊細な気配りも必要だし、そのためには人間力みたいなものを高めないとダメ。


映画監督になると決めた時から、ハリウッド映画の監督になると言っていましたね。ケチを付ける人もいますが、やはりハリウッドが世界のメーンストリームであることには間違いない。映画監督としてやっていくと決めた以上、野球選手がメジャーリーグを目指すように、ボクサーが世界チャンピオンを目指すように、そこに挑戦したいと自然に思いました。


映画監督は医者や警察官や学校の先生のように、絶対に必要な存在ではないですが、それでもいいものを作って、お金をもらって、褒めてもらおうなんて虫のいいことをするには、自分のすべてを賭けないと失礼だという気持ちがある。僕にとってのエンターテインメントとは、そういうものです。


高校2年生になると周りがみんな受験勉強を始めたんですが、勉強する理由は、いい大学に行くため、いい就職先に行くためであって、人生のテーマやゴールは特になかったりする。やりたいことがあって、それに対して死ぬほど努力するのは当たり前だと思いますが、何となく受験勉強を始めることがどうしても理解できなかった。じゃあ、自分がなりたいものは何かと言えば、映画監督というのが一番現実味があって、なれるんじゃないかと思えたんです。


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