加藤薫の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

加藤薫のプロフィール

加藤薫、かとう・かおる。日本の経営者。ドコモ社長。大阪出身。名古屋工業大学大学院工学研究科電子工学専攻終了後、日本電信電話公社(のちのNTT)に入社。NTT関西移動通信網総務部担当部長兼設備部担当部長、NTTドコモ特別参与、NTTドコモ関西・常務取締役経営企画部長、NTTドコモ取締役常務執行役員経営企画部長、モバイル社会研究所長などを経て社長に就任。そのほか、三井住友カード代表取締役兼専務執行役員などを務めた経営者。

社長就任前から社員には「七分で良しとせよ」という声をかけています。発売時点の完成度は高くなくても、消費者の要望や意見を反映して、あとから磨きをかければいいのです。


社内にはすべてを完璧にやろうとする意識が強すぎます。変化の激しい時代に供給者の都合で100%の完成度になるまでサービスをつくり込んだら、競争に出遅れてしまいます。


「最近のドコモのM&A(企業の買収・合併)は脈絡がないのではないか」という指摘はよく受けます。しかし、モバイルを活かすことで企業価値を高められるケースは数多くあります。最初は点同士にしか見えなかった出資先が、次第に面につながって見えてくるはずです。


最大のライバルは1社に絞り込めません。グーグルやフェイスブック、アマゾン・ドットコムなど多くのネット企業がモバイルをカギとしながら、より多くの顧客との質の高い関係構築にしのぎを削っています。各社とも経路は異なるが、目指すべき到達点はドコモとよく似ています。各社が目指すポジションにいち早くたどり着くことで、我々の存在感を示したい。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ