前原金一の名言 一覧

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前原金一のプロフィール

前原金一、まえはら・かねいち。「住友生命総合研究所」社長・会長、「経済同友会」終身幹事。岐阜県出身。東京大学経済学部卒業後、住友生命保険に入社。住友生命企画調査部長、金融法人部長、常務などを経て住友生命総合研究所社長に就任。そのほか、昭和女子大学客員教授・理事・副理事長、経済同友会副代表幹事・専務理事・終身幹事などを務めた。

自分たちのミッションをはっきりさせ、それに向かって頑張っている企業は強い。


会って話してみると意外に印象と違う人もいます。ネット時代であっても、フェイス・トゥ・フェイスが大事。


風通しをよくするということは、部下の言うことをよく聞くということ。


創業時の成功体験を何も考えずに守り続けていると、それはしばしば大失敗につながる。


頭ではその通りだと分かっていても、実際の言動が一致しているかどうかが大事。


組織がよくない状態にあるときは、必ずその原因は源であるトップにある。


下り坂のときこそ会社を質的にどう変えていくのか、長期計画を作成して議論し、手順を踏んで実行しなくてはならない。


出世していく人は、ポストが上がったときに考え方や取り組み方の切り替えを巧みに行っている。


人を評価するというのは難しいことですし、出会いによって人は変わっていきます。ポテンシャルを評価することが大事なのです。


自分で学ぶことも大切ですが、いいメンターや指導者と出会い、親しくさせてもらうことは、人生を豊かにする上でも、いい経営をしていく上でも必要なこと。


去年もそうだったから今年も同じにするのではなく、みずからの創意工夫が必要です。自分の考えも社会の変化に合わせて変えていかなければなりません。


いまの学生たちは大企業ばかりを志望する傾向にありますが、中堅・中小企業にも有望な企業はたくさんあります。重要なことは、自分にとって、やり甲斐のある仕事・企業に巡りあうこと。


すべての国立大学がミニ東大、ミニ京大を目指してしまったが故に、特色の無い大学ばかりになってしまった。だから、そうではなく、大学側のミッションや特色、自分たちの学校が何のためにあるかということを明確に示す必要があると思います。


失敗したら自分が責任を取ればいい。部下をよく見ていて、まずいことが起きそうだと思うときは手を打つ。部下の未熟なところは上司がカバーしてやればいい。


エコノミストや評論家の中には「先行き不透明な時代だから」という枕詞をつけて話す人がいますが、私はその枕詞を聞いた瞬間に、その人の言うことを信用しないようにしています。いつの時代も将来は不透明ですが、経済という分野についていえば、しっかりと世の中の動きや統計を見ていれば、8、9割は先のことが分かるものです。不透明な中でも、予想できる範囲できちんと考えて断を下すのが経営者の仕事だと思います。


部下の中には、間違いを犯しそうな人もいるかもしれません。そういう人は日頃からよく見ていて、間違いを犯しそうなときにはチェックしなければいけない。上司としてその人の言動、仕事の仕方をよく見ていてあげることがとても大事です。人はちゃんと見られていると思うと間違ったことをしなくなるものです。


私は部下を選り好みしないようにやってきました。初めから完璧な人というのはいないのです。一緒に仕事をして課題を乗り越えるなかで、自分も部下も成長するというのが正しいあり方だと思います。一見優秀に見えない人でも、仕事を任せ、課題を乗り越えたときに急成長するということがあります。


以前、新聞記者の方から「どのようにして財界のトップにのしあがったのですか」と質問されたことがありますが、私には「のしあがった」という気持ちはまったくありません。大半はたまたま頼まれたり、個人的なつながりから引き受けたりした仕事ばかりです。


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