出口治明の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

出口治明のプロフィール

出口治明、でぐち・はるあき。日本の経営者。ライフネット生命保険の創業者の一人。三重県出身。京都大学法学部卒業後、日本生命に入社。バブル全盛期には生命保険業界の取りまとめ役を務めた。その後、58歳でライフネット生命保険の前身であるネットライフ企画を設立。ライフネット生命保険は、日本で74年ぶりに誕生した親会社に保険会社を持たない独立系生命保険会社。

人間は感情の動物であり、人生の豊かさは喜怒哀楽の総量。


これからの人生では、いまのあなたが一番若いのです。どうか頑張ってください。


準備していれば、本当の夢を実現するチャンスが巡ってくる。


具体的な夢がなかったら、仮置きでもいい。人間は怠け者ですから、何か目的を設けないと動けない。


自分が買い叩かれたら、自分の価値を高めるしかない。勉強して自分の価値を高めるしかない。勉強に歳は関係ない。


勉強を始めるタイミングに、「遅い」ということはありません。「無知ほど人間を堕落させるものはない」と肝に銘じて、今日から始めましょう。


目の前の結果に一喜一憂することなく、仕事と向き合えれば、ビジネスパーソンは成長し続けられる。


幅広い視野を持つと、大きな流れを感知できる。


説明が上手な人は、事前の勉強や準備をきちんとして、まず自分を納得させている。相手を説得するには、自分の納得感が必須。


説明する内容について事前に「やっぱりこうだ、これでいくしかない」と、その結論に自分が納得するまで考え抜くことが大事。


現場へ行き、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分で判断するということがすごく大事。


「わかる」ということはすごく楽しい。腑に落ちるという感覚がすごく好き。


うまく仕事ができない人は、たいてい「詰め」が足りない。とくに外国人と仕事をするときには、詰めが甘いと通用しません。


僕は、世の中の人はほとんどみんな変な人だと思っています。人間はみんな顔が違うし、能力も異なるので、みんな異能人であり変人なのです。


仕事ができる人の机の上は、だいたいきれいです。「机の上の状態を見れば、その人の脳みその中身がわかる」と言う人もいるほどです。


自らが信じる何かを実現したいと強く思い、たとえ失敗しても諦めずに、1%の可能性を信じて挑み続けた人たちが、世界をより良く変えてきた。


日ごろから風が吹いたときに凧を揚げられる準備をしておきなさい。


部下が困っているときには全力で助けてあげることが大切。上司部下に限らず、人間関係の基本はギブ・アンド・テイクです。


大事なのは年齢や社歴ではなく、人を動かす方法を知っているかどうか。


最初から「誰の責任だ!」と怒鳴るような上司では、ミスが隠されて、事態はますます悪くなる。


3年後や5年後にはあまり興味がありません。私が考えているのは、100年後の世界一だけです。


大局観は少し現場から離れ、一呼吸置いて見ることで得られる。


その人の中身。それなしにどんな関係も続きません。


人間は自分に関心を持ってくれる人に胸襟を開く。


自分の中身を磨くには「人、本、旅」。普段からたくさんの人に会い、たくさんの本を読み、いろいろな場所へ足を運ぶことが、あなたの魅力をアップさせる。


自己主張が強い人は、同じ自己主張が強い人には弱い。逆に奴隷状態の人には強い。


コミュ二ケーションの要諦は、「あくまで上司から部下へ」です。


答えは自分たちの中にしかない。考える力を高めることなくして日本の再建はない。


我々は自分たちが持っているカードをきちんと洗い出すべきだ。


成功体験を捨てて足元を見ると、わが国にはこれまで気付かなかった強みがたくさんある。


戦後の延長線上で考えるから行き詰まる。


常に言行一致であることがリーダーの条件であり、その態度を見て、部下はリーダーに共感する。


リーダーの共感力とは、仲間や部下に対して、「君たちを大事に思っているよ」ということを、口だけでなく、いかに態度で表わせるかということ。


力を蓄えれば、いつか必ずピンチヒッターなどで活躍する機会が訪れます。


立派な業績を挙げたトップには、必ずリーダーシップのある名参謀がついている。


何かしないと、と焦れば焦るほど悪循環に陥ります。まずは気持ちを落ち着けて、時間をかけて自分の能力を向上させなくてはいけません。


部下の話を真正面からよく聞いてあげてください。話を聞いてその人を知ることで、より使いやすくなるという利点もありますから。


人間は、好きなこと・得意なことをやっているときが一番幸せです。そして、社員にそうさせる方が企業にとっても得なのです。


アイデアは思い詰めるほど出なくなるもの。


何が起こるか分からない世の中では、運と適応力のある者こそが勝つことになる。


我々は過去の体験しか未来に生かすことができないのです。過去に学んでいたからこそ、すぐに行動することができるのです。


歴史を知らずとも、じっくり考えることで同じ答えに至ることはあるでしょう。でも、考えている間に時間は刻々と過ぎ、手遅れになってしまうかもしれないのです。


トップは孤独に耐えられなければ務まらない。


我々のようなベンチャーは、大手と同じような考え方をする人を採用しても成長するわけがありません。


名選手と名監督は違うから、やらせてみない限り名監督は育たない。岩瀬(大輔)がナンバー2で私を支えてくれ、安心できるまでに育ったから社長を譲ったのではない。育てるために譲ったのだ。


読書法について言えば、私が一番嫌いなのは速読です。速く読めて時間の有効活用だと思っている人がいるかもしれませんが、速読は時間のムダでしかありません。思考を追体験するというのは、より具体的に言えば「どうしてこう考えたのか?」という思考のプロセスを追っていくことです。丁寧に読むからこそ、思考のプロセスを理解することができるのです。


難しい本と真っ向から真剣勝負しない限り、何も身にはつきません。負荷を掛けなければ、筋肉がつかないのと同じこと。


21世紀の私たちは、いわば「海図のない航海」に出ているのです。絶対的なモデルがないから、どうしたらいいかは自分の頭で考えるしかない。


行動するには心の底から納得する「腹落ち」が必要です。頭でわかった気になったくらいでは、行動にはつながらないのです。


集中するためには、「速く仕事を終わらせよう」と常に意識すること。僕は何をやるにしても「どうすれば速く終わるか」を一所懸命に考えます。


「良い社員」とは、「短時間で優れた成果をあげられる社員」、要するに労働生産性が高い社員です。仕事ができたうえで人間関係もうまくできるに越したことはないのですが、ウエートで言えば、仕事の能力が9割で、人間関係は1割ぐらいだと思います。


「あなたは間違っている」と言ってくれる人をそばに置かない限り、人は必ず間違う。


何かをやり遂げたい強い思いを持ち続ける人は、迷っても失敗しても、何度でも立ち上がる強さがある。周りも手を差し伸べたくなり、思わぬ応援を得られたりもする。


出世し、人の上に立って支配することが目的のような人物をリーダーにすべきではない。何かを成し遂げたい強い思いがある人をリーダーにすべきだ。


私は、常に一期一会を大切にし、自分の直観を信じて即断即決。これが信条です。


実はライフネット生命を設立する8年前頃にも、ネットで生命保険を販売するアイデアをかたちにしようと動いていたのですが、その時は時期尚早と判断し、断念しました。風がなければ、凧は揚げられませんからね。


よく起業決断の理由を聞かれますが、恋愛と同じような感覚です。今の仕事よりも魅力的なものが見つかったから、そちらを選んだだけ。


人間は偶然の出会いを繰り返しながら、人生を構築していく生き物です。自分自身の転機を振り返ってみてください。すべての転機が何らかの偶然の出会いから生まれていることに気づくでしょう。


経営者の仕事は大きく2つ。メンバーが毎朝、会社に行きたくなるような楽しい組織をつくる。楽しければ必ずいいアイデアが生まれますから。これが9割。そして、残りの1割は、メンバーがわからないことをはっきり決めてあげる。これだけですよ。


長所を伸ばし短所を直すことは、トレードオフの関係です。短所を直すと、長所も削られて丸くなる。つまり、同様なメンバーばかりになり、環境変化に対応できなくなるのです。


ライフネット生命は、生まれて間もないベンチャー企業。人もお金も足りません。同じ保険業界には歴史ある大企業がいくつもあり、新興企業がそれと同じことをやっていては、絶対に勝てません。生き残っていくためには「いかに人と違うことを考えるか」がすべてです。


私はよく「時間は有限である」と言っています。時間が無限にあると考えるから、仕事をダラダラとしてしまうのです。


仕事だけをしていても、これからの時代に必要な「考える力」は養われません。空いた時間で自分に投資することこそ、仕事のスピードを高める一番の目的なのです。


日本もこれから労働の流動化が進み、世界基準での普通の社会になりつつあります。普通の社会では専門分野があった方がはるかに転職しやすい。


企業は自分の好きな分野、得意な分野で頑張って成果をあげた人が評価される場所です。そのほうが企業にとっても本人にとってもいい。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ