内藤大助の名言 一覧

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内藤大助のプロフィール

内藤大助、ないとう・だいすけ。日本のプロボクサー。WBC世界Sフライ級チャンピオン。北海道出身。高校卒業後、ホテルの厨房への正規雇用が内定していたが、些細なことで上司と口論し内定が取り消されてしまう。その後、定職に就かない生活を送っていたが、なかば追い出される形で家を出て上京し、離婚した父の経営する会社に就職。ボクシング雑誌に刺激を受け、近所の宮田ボクシングジムに入門した。アルバイトをしながら活動を続け、世界チャンピオンに上り詰めた。現役通算成績42試合、36勝、3敗、引き分け3。

一番の目標に手が届くまでは我慢。お金をもらえるようになったって、感謝感謝。そうすればね、きっと周りの人たちが応援してくれるようになるんです。それをなくしたら駄目なんです。


いまね、みんなね、やっぱりお金は欲しいと思いますよ。僕だってもちろん欲しい。でもね、その前に自分の環境に感謝ですよ。いかに周りの人たちに支えられてるかって考えたらね。お金の前にやっぱありがたみを感じますよ。ビジネスマンだってね、給料に不満があるとかいうのはね、チャンピオンになってからでいいんです。チャレンジャーのうちはチャンスがあるだけでもありがたいですから。条件出すのはチャンピオンになってからいくらでもできるんですから。


3度目の世界戦のときは、ファイトマネーは日本タイトル戦と変わらないくらいでした。でも、タイトルマッチできるだけでも、ものすごい幸せなことなんです。だって世界中に順番を待っている選手が山ほどいるわけですよ。その中で3回もできるなんてね。それ考えたらファイトマネーなんかなくたっていいくらいだったですから。


僕はいじめられっ子でした。だから自分を支えてくれる人、応援してくれる人がいるのがものすごく嬉しいんです。だからファイトマネーなんか二の次。嬉しくって嬉しくって。世界チャンピオンになってからだって、天狗になるなんてホント、意味わかんないですから。


僕はいじめられっ子だったんですよ。無視されたりね。それで何にも目的を持てなくて、親にも反発して飛び出してきた。だからって何の当てもなく、都会に出てきただけ。そんなときにふと自分自身を変えられるかもと思って飛び込んだのがボクシングの世界でした。


初めてのファイトマネーですか?びっくりしました。これっぽっちなのかって。しかも選手はチケットを買い取って、それを販売しなけりゃなりません。売れた分は懐に入りますが、売れ残った分は持ち出しです。僕は田舎から出てきて、友達も後援会もない。デビューしたての頃は、売れるわけがないですね。


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