内田雅章の名言 一覧

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内田雅章のプロフィール

内田雅章、うちだ・まさあき。営業支援サービスの「TOP CONNECT」社長。愛知県出身。早稲田大学商学部卒業後、三和銀行などを経て「TOP CONNECT」を設立。著書に『1000人の社長人脈を築く自分の磨き方』『手強い相手の懐に入る技術』『20代で社長になる7つのステップ 起業力入門』『3年間は「言いなり」になりなさい』。

会話を進める中で大切なのは、「相手が何に興味があるか」「何を欲しがっているか」を相手の言動からよく読み取ること。


仕事上のつきあいも、人と人とのつながりがベースになります。そしてそのつながりは、仕事よりもプライベートの共通項で深まりやすい。


人脈は熟成期間が必要です。いわば、長期的な投資だと考えて、目先の利益だけにとらわれない視野の広さが大切です。


人脈作りとは自分の価値を棚卸しして、自分を磨いていくことです。また、格上の人物と触れ合うことで、さらに成長を遂げていくチャンスでもあるのです。


人脈を広げるには、「自分が得をしたい」という気持ちはまず脇に置いて「自分は何ができるか」という視点から、人と関わっていく姿勢を身につけること。


まずは、自分が人に紹介されるとしたら、どんなメリットや売りがあるのだろうと客観的に考えてみてください。そして、人に紹介されやすい人になるために、その知識を深めたり、新しいことにチャレンジをして提供できるものを増やしていくことが大切です。


親しくなった人から、お客さんや優秀な人材を紹介してもらう――これは人脈がビジネスチャンスを広げた好例です。こうした流れを作るには、自分自身が「人に紹介したい」と思われるだけの信頼のおける、見どころのある人物になることが前提です。たとえば、キャリアがある、話が面白い、多趣味、顔が広い、約束を守る、礼儀正しい、好感が持てるなど、その方向性はさまざまです。


人脈がなかなか続かない人にありがちなのは、人脈を自分が何かを得るためだけの一方通行のチャンスと捉えていることです。頼みたいことがあるときだけ連絡する。これでは、相手も快く動いてくれません。日頃から公私を問わず、相手に提供する気持ちや気遣いがあるからこそ、困ったときに手を差し伸べてくれたり、人を紹介してくれたりと、親身になって便宜を図ってくれるのです。


もし相手にメリットを提供することができなくても、少なくとも「この人とまた会いたい」と思われる人物になれるよう心がけましょう。「この人と話していると楽しい」「自分のことを褒めてもらって、自信が湧いた」などのプラスの感情を抱いてもらえれば、相手の印象に強く残り、人脈はつながっていきます。


人脈を維持するためには、相手に「人」「機会」「情報」を提供すること。


実りある出会いが生まれやすいのは、勉強会や講演会後の交流の場です。同じ分野やテーマに関心を持つ人が一堂に集まるので話が合いやすく、売り込みよりも向上や学びを目的にしているので「質の高い」人材に出会える確率が高いのです。


人脈作りとは、たくさんの人と名刺交換して顔見知りを増やすことではありません。出会ったすべての人と仲良くなる必要はないのです。「この人」と思う人を見極め、関係を深めていくことが本当の人脈を構築する秘訣です。


人脈を継続していくうえで重要なキーとなるのは、「相手にメリットを与える」ことです。必ずしもビジネス上の利益である必要はありません。たとえば、プライベートの名刺からカメラの話で盛り上がったのなら「今度、仲間内で撮影会を開くのですが、ご一緒しませんか?」と、自分が相手に提供できることを示すのです。


社外人脈を広げるには「出会いにお金をかける」感覚が大切です。出会いや紹介はダダだと思ってはいけません。会費3千円の異業種交流会より、会費3万円の食事会に参加するほうがはるかに人脈になりそうな人との出会いは多いはずです。


大きなビジネスを成し遂げるには、一人だけでは到底不可能で、人の力が必要です。そんなとき、喜んで応援する手を差し伸べてくれる人がいる――それが人脈のなせるわざです。


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