八木啓太の名言 一覧

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八木啓太のプロフィール

八木啓太、やぎ・けいた。日本のデザインエンジニア。ビーサイズ社長。大阪大学大学院(電子工学専攻)修了後、富士フイルムに入社。医療機器の機械設計に従事。その後、独自デザインの製品を製造販売するビーサイズを創業。

プロダクトは体験から逆算して生まれるもの。


大手とベンチャーでは役割が違う。私たちの役割は“モルモット”と呼ばれた昔のソニーのように、市場を開拓していくことだと思っています。


重視しているのは良いハードウェアをつくることではなく、それを使うことでどんな体験を得られるかです。このライトも、デスクライトというハードウェアではなく、最高の光を提供するものです。


最初は自宅の一室を組み立て工場にし、部品を発注して部屋に集め、注文が入るごとに私が組み立て出荷していました。


いま、高い技術を持った技術者が海外に流出せず、独立して起業する選択肢が生まれている。ベンチャーから多様な価値観が提示されることで、大手の活性化にもつながればいいと思っている。


大手企業だと社内のリソースをいかに使うかを考えるが、当社にはその制約がない。コンセプトや設計などコアな部分はこだわりつつ、その製品をつくるのに最も効率的なチームを組むことができる。


休みの日に製品設計を進め、メドが立った段階で独立した。しかし、富士フィルム時代に付き合いのあった工場も、小規模では試作を受けてくれなかったり、見積もりが高かったりと、苦労の連続。コストがかからないように設計をやり直してようやく製品化が実現した。


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