倉益幸弘の名言 一覧

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倉益幸弘のプロフィール

倉益幸弘、くらます・さちひろ。日本のコンサルタント。東京農工大学工学部卒業。設備機械メーカー、コンサルティング会社を経て、「インパクト・コンサルティング」設立に参画。のちに同社代表を務めた。全部共著に『開発チーム革新を成功に導くインパクト・メソッド』『アナログコミュニケーション経営』『実践! “元気”な開発チームをつくるマネジメント』ほか。

上司は仕事の問題の報告を叱ってはいけません。上手くいっていないこと、すなわち問題の報告こそ「よく言ってくれた!」という姿勢が早期の問題解決につながるのです。


大切なのは仕事のやり方に「善いこと」と「悪いこと」というマネジメントの基準を設けることです。たとえば、仕事を抱え込むことは「悪いこと」だという基準を組織として持つのです。


互いの思考を共有する過程で知恵を出しあい意見交換することが、先手先手の問題・課題解決を可能にし、組織の一体感の醸成に繋がります。


会議の目的・内容もいろいろな違いはあると思いますが、大切なのは時間の長短ではなく、その進め方や内容です。


コミュニケーションを情報の伝達・共有としか考えていない人が多いのですが、これでは一方通行です。決断をするための議論こそがその本質なのです。


組織の一体感を出すための日常業務に対する会議に限れば、会議とは課題に対して議論し、組織としての方針や方向づけを決定し、参加者全員でコンセンサスを得るのが本来の姿です。目標をどこに置くのか、そのために起こりうる問題は何か、解決にはどのような方法があるかといった仕事の段取りをしっかり行うことが大事。


部下は会議が状況共有の場という意識が薄く、他のメンバーが話していても、自分の業務に関係しない限り、たいていは聞き流してしまいます。これでは会議を長く感じても仕方がないでしょう。


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