佐野陽光の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

佐野陽光のプロフィール

佐野陽光、さの・あきみつ。日本の経営者。日本最大の料理サイト「クックパッド」の創業者。東京出身。建設会社勤務の父の転勤でシンガポールで8年間、アメリカで4年間を過ごす。ロサンゼルスの高校を卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に入学。大学を卒業した年に有限会社コイン(のちのクックパッド株式会社)を設立。同社を急成長させ東証一部へ上場させた。

とても不確実性の高い世の中で僕らがやらなければいけないのは解がないことに対する問題発見。


どんなにやりたいことをやって欲しいもの全て手に入れたとしても、周りの人たちが苦笑いだったらやっぱり嫌。


僕にあるのは「料理を楽しみにしたい」という思いのみ。


ちゃんと価値を生み出せているかが大事。


難しいことではなく、自分の信じることを素直にやっていけるかが勝負。


何かやりたいことがあったら起業で形にすることが手段として一番優れていると思います。先人の知恵から学べるし、多くの人が支持してくれます。


海外事業と技術開発に専念するためにも、私は社長を退任し、取締役となることを決断しました。クックパッドが世界でどんな取り組みができるのか、まだ何も決まっていませんが、世界の食卓を舞台に、食とITを組み合わせた新サービスを提供していきたいです。


国内事業が安定したいまこそ、培ったノウハウを世界で試す好機です。米国では、肥満や糖尿病の人口が増え、健康的な食生活への関心が高まっています。一方、成長著しいアジア諸国では、経済発展にともなって人々の食生活が大きく変わりつつある。食の成熟市場と急成長市場。この両方のマーケットで、クックパッドは毎日の料理を楽しくするようなサービスを提供していきたい。


「世界中で毎日の料理を楽しみにする」という私の目標は、1%も実現できていません。足元の国内でも、クックパッドは今後、食のインフラとして、レシピ検索以外にも買い物や調理、パーティなど、あらゆる食のシーンを楽しく、便利に変えるチャンスがあると思っています。


国内で一定の認知度を得ています。安定した基盤づくりができたいまこそ、さらなる挑戦を始めるべきだと思っています。


先輩経営者の話や本を読んでも社員数150人というのはひとつの壁だと思っています。そこに至るまでにきちんとした文化づくりができるかどうかがその後成長できるか大きく左右するでしょう。


幸運だったのは儲からない時代が長く続き、ずっと貧乏だったことです。会社のお金を使う際に費用対効果を考えお金を最大限活かす方法を1円にまで徹底していました。


上場には議論がありましたが、パブリック・カンパニーになることは決めていました。その大きな目的は社会的信頼。クックパッドは個人のサイトと思われていたくらいでしたが、上場の効果は大でした。以前、個人ユーザーは「私、クックパッド使ってる」とは言わなかったものですが、社会的信頼を得ると、はっきりそう言ってくれるようになったのです。


家族、子供と起業は相性がいいですよ。それまでは経営はトントンならいいと思っていましたが、そんな甘いものじゃない。子供のオムツって高くて、1枚27円もするんです。それを買うためには利益の目標を数値化しなければなりません。漠然としていた事業計画が明確になり、クックパッドの前進につながりました。


大学時代にいろいろなことをやりましたが、卒業時、一番くやしかったのが「何をやってもイベントになってしまう」ことでした。本気で社会をよくするために継続的な仕組みを作るには、お金、事業という仕組みを知らなければならない。そう思ったのが起業のきっかけです。


人名ランダムピックアップ


経営・ビジネス・投資・仕事・お金・経済的な分野で成功を収めた人たちの名言を収録しています。

ページの先頭へ