佐野浩司の名言 一覧

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佐野浩司のプロフィール

佐野浩司、さの・こうじ。日本の経営者。機械工具専門商社・株式会社佐野の社長。

「人生を明るく懸命に、日々生活を生き生きと」が、私の好きな言葉です。これは当社「佐野」の社訓でもあります。会社という組織がひとつになって前に進むために不可欠な要素が詰まっているのです。


人生も、仕事も浮き沈みはつきものです。最近は不況などの苦難も、「どのように乗り越えられるか」を少しワクワクしながら考えられるようになりました。そして、この「考える」ことに、「懸命に」あるべきだと思います。ただし、考えるだけでなく、実行する必要があります。


仕事のスキルは、同僚に相談するなど本人が働きかけるだけでいくらでも高まるので、そのちょっと手を伸ばす意識が行動に結びつきさえすればいいのです。仕事は教えられるものではなく、自分で学ぶものです。


人材育成とは、仕事のスキルではなく、人間性がすべてだと思います。明るく、懸命に、生き生きと日々を過ごすことが何よりも重要です。


「懸命に考え、懸命に実行する」ことが、前に進むことにつながります。言うまでもないと思う向きもあるでしょうが、とくに若い世代にとって、なかなか難しいことのようです。そこで私は、目標を明示して、目に届くように掲示することを推奨しています。


懸命は一人一人の尺度は異なりますが、仕事に「どのくらいの時間を費やすか」が重要なわけではありません。ダラダラと仕事をしても意味がない。


全社員は新年に書初めをして、それを目の届く自宅に飾っています。目標を意識づけるためです。したためる内容は、仕事だけでなく生き方の目標です。社長室にも全社員の書初めを飾っていますが、結果の追及はしません。会社全体ではなく、あくまでも個人の目標だからです。とはいえ、必要なときには、我が子を叱るように指導しています。


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